読書日記 今こそ読書をしよう!: でもという言葉の裏側

2015年12月4日金曜日

でもという言葉の裏側

でも…できないとか。本当はこうしたいけど、こうするということって

自分も実際今までの人生で結構ありました。

この場面での心屋さんの教えていることは、簡単!シンプル!

でもの前に出てくる、ためらうこと本音だから、

ほんとうにしたいことはやってみる。

本音を見て見ぬふりをしていたら、何にも変わらない。

本音を通す勇気が自分を変えて行き、本音を潰す自分が心を拗ねさせていく。

人間の性格ってそんな所からも変わってくるかもしれません。

本音を突き通して、失敗したり、誰かから妬まれても自分は素晴らしいと

思っていくことが心屋流。

そこで、自由で素晴らしい自分になっていく。

自分も今でもありますが、人の顔色ばかりうかがって、でも~を通してきたことが

ありました。最近は、自分の本当のやりたいことをわがままだと思っても

通すことで、自分の心も少し楽になりました。

本音を貫いて、何かあっても自分は素晴らしいと自分を肯定してあげる

フォローが欠かせませんね。

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