読書日記 今こそ読書をしよう!: 苦しい、辛い時こその乗り越え方

2015年12月16日水曜日

苦しい、辛い時こその乗り越え方

誰しも、辛く苦しい場面に公私ともに遭遇することは多いと思います。

現代はストレス社会、これは今後さらに増していくものと思います。

しかし、辛い苦しい時に、自分の範疇だけでもがき苦しみ、八方塞がりに

なっている人も少なくないはず。

そんな時こそ、本を読むことだと私は思います。

ブログやSNSなどもありますが、本を手に取って自分に今必要なところを

吸収していくことが得策だと思います。

本を持つことで、1冊のある部分に救われたなら、それをまた同じ場面で

繰り返し読むことができ、大きな支えになるでしょう。

現在は、その世相を反映し、困ったときの対処法となる本は本屋さんもピックアップして

お店に入ってもすぐ手に取りやすいところに置いてあります。

現在は困ったときのHowTo本はごまんと出ています。

苦しい時は本屋に直行です。

自分の考えだけで悩んでも行き着くところは同じ、堂々巡りです。

本を読めば、視野も少しずつ広がります。間違いないです。

忘れかけていた原点を思いだすかもしれません。

また、原点を忘れてしまっていて悩むこともあるでしょう。



私には悩んだ時の脳の三大栄養素があります。

それは、読書ウォーキング音楽です。

この3つは脳科学でもお勧めしています。

私もおススメします。

悩んだとき、全部でもどれか一つでもやってみてほしいと思います。

瞑想もしますが、その時、利用している曲を紹介します。

中村幸代 Into the Light

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