読書日記 今こそ読書をしよう!: 自分をタイプやキャラにはめ込むと、自分の可能性が死んでしまう

2015年12月8日火曜日

自分をタイプやキャラにはめ込むと、自分の可能性が死んでしまう

「私は、~なタイプだから」

「自分、〇〇なキャラだし」

というのは、自分をやや否定的に分析しているような気がします。

~できないよ!前向きではないよ!とかそんな風に言っているのと同じこと

心屋さんがいうように、それが自分を守っているのであればいいのですが、

時にはその型を破っちゃうことで、無限の可能性が拓けます。

今はこうだ今まではこうだったに変わる瞬間です。

自分のタイプ、キャラ(自分が決めつけている)を変えることって

勇気が必要ですが、必要なのは変わる瞬間だけ、変わってしまえば

それが当たり前になってしまいます。

自分がどういうタイプか自分で思っているって実は凄く可能性に溢れていること。

だって自分をちゃんと分析できているから。

だから、変わるチャンスをいつも持っている。

そして、大事なのは個性としてのキャラ、タイプは変えないで、育てていくといい。

人って素晴らしいですねぇ(^^♪

私は心屋カウンセリングをお勧めします(^^♪(無論、合う合わないはあると思いますが)

心理学の技術を使った問題解決・性格改善サポート〔心屋〕

心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」

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