心屋仁之助さんの「一生お金に困らない生き方」は
幸せに生きる教科書であるように思えます。
でも、この本は何度も読まないと実践しないと理解できないと思います。
私たちは、お金という紙幣がたくさん集めるのが目的ではなく、
お金があることによって、「選択の自由」を得てほしいものを
手に入れることが目的だと心屋さんが書いていますが、
まさにその通りで、お金はつかってなんぼです。
ですから、心屋さんは今のうちから、値札は見ずに自分の好き嫌いでものを
かうこと、自分が必要かそうでないかで今から物を買ってみることを進めています。
その結果として、豊かさは、想像しない所からやってくる。
お金がないと思い込むことの恐怖にますますお金がない現実が
引き寄せられます。
前提を変えてみて、お金はあるんだと思って、自分の想いを大切にして
買えば、意外にお金は減りません。
これは私の経験からも言えます。
お金は出すから入ってくる。呼吸です(*^_^*)
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