読書日記 今こそ読書をしよう!: 消費税10%についての考え方。

2019年10月8日火曜日

消費税10%についての考え方。

消費税が8%から10%にアップして、1週間が過ぎました。
現実として、年金生活の方などは、生活に直結している、
厳しい生活を実感し始めた方もあると思います。
消費税10%時代の在り方、生き方について考えてみます。

悲観しても何もならない、工夫しよう!

キャッシュレス決済での還元に理解できない、難しいと
思っている方は多いはず。
しかし、これからは自分がお得な生活をするためには
工夫と学習も必要です。

お得に生きるために、知識を得ることで、困った事態も
打破するきっかけになるでしょう。

時代の変化にはついていく必要なものがあります。
調べることが出来なくても身近な人から学ぶことも
できます。


また、節約に限らず、副業やポイントをためるアプリやサービスを
受けることで、増税分を賄うこともできると思います。

ちょっとした勉強で、生活のヒントを得ることもできます。

税金を払うことは素晴らしいこと

税金を払うことで、最も前向きに捉えているのは、
国内の最高納税者の斎藤一人さんではないかと私は思っています。
一人さんの姿勢に学ぶことはたくさんあります。

自分の払った税金で、誰かの生活を支えている、少し大げさに言えば
命を救っている場合もあります。
税金はとられるものというイメージはあるかもしれませんが、
実は自分が払った税金で多くの人を支えています。

また、私はよく図書館を利用しますが、図書館の数万冊の本や
日刊の全新聞と月刊雑誌は無料で読むことができます。
これも税金の納めているおかげです。

これは正直感謝だなと思います。


税金へのプラスの視点を増やせば負担感も減るかもしれません。
そして工夫だと思います。


0 件のコメント: