読書日記 今こそ読書をしよう!: PHP
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2018年5月6日日曜日

病気にありがとうとは言えないけれど 西城秀樹

PHP799号(H26.12号)から
西城秀樹さんのインタビューです。

西城秀樹さんは、ご存知のように脳梗塞を患いました。

病気を通して、リハビリ生活を送りながら、

今まで自分の生活の無茶ぶりを振り返りながら、

今までと角度の違う生活を過ごす中で、自然の変化や

人に支えられて生きていることに

気付かされたと言います。

それは、病気を患わなければ、気付けなかったことでもあり、

観ることのできなかった景色だったと話されています。

いちばん大きかったのは、もちろん前から思っていた

人から支えられていることに強い感謝を抱いたことのようです。


じぶんのうつを体験したことと重ね合わせながら読ませていただきました。

確かに、思うところは重なる部分が多いです。

体調を崩す前は、自然の美しさを気にも留めませんでしたが、

今年は桜を楽しんだり、散歩しながらお花をみたり

今までにない価値観をうることが出来、心の支えになりました。

西城さんは、家族のためにとか、歌う!という思いがさらに

自分を支えているんだなと思いましたし、その目標にも

病気の体験から、自分のペース配分を考えなおして取り組む姿勢は

凄く力強く感じます。

人生は何歳からでもリベンジできると思いました。


2018年3月30日金曜日

なぜか「幸運を引き寄せる人」のちょっとした習慣①


表紙を見ただけでワクワクしそうな本ですが、PHPスペシャルです。

その中で精神科医の和田秀樹さんの

「運」の上手な利用法  という執筆がありました。

和田さんは著書をたくさん出しています。

和田秀樹 著書

医師の唱える「運」というのも新鮮ですね。

ここを読んでみて、運のツキが良くなる方法で大きなところは、


「自分は運がいいと思い込む」ことだと思いました。

これは自分で決めてしまうことです。

自分は運がいいと信じて行動することは、運がないと思って行動すること

との違いは明らかです。

目に見えない自信があるから。自信があれば、上手く行く可能性は

高くなると思いました。

そして、小さな成功体験は自信の積み重ねにもなり、

例え上手く行かない時も縁がなかった、だから次は上手く行くと思い込めば

次への可能性が拓けていきます。



そして、これは私もよく悩むことですが、人と比べて落ち込んでしまうことがあります。

しかし、和田さんの考え方はそこを逆手に取っています。

自分より優れている人がいたら、その良いところを真似して(モデリング)

自分の長所に付け加えていく。

もっとも完全な真似は出来ないので、自分の個性と中和してブレンドしていくので

良い意味で自分の個性になる。

目の前の出来事をどうプラスに受け取り、どうプラスに活かすかが

運を作っていくコツではないかとまとめました。

2018年3月11日日曜日

「いい顏」で生きる3つの習慣 竹内一郎

PHPからの読書です。

竹内さんは心理学を極めた方で、劇作家、演出家です。

竹内一郎 著書

いい顔について、私はひじょうに興味があります。

私は福祉職人ですが、私のアイデンティティは「優しいこと」。

優しくあるためには、いい顔は欠かせないと思うのです。

(無愛想でも優しい人います(^^♪)

竹内さんは、生まれつきのイケメンはいるが、

それは若さで限界もあり、

20~50歳で「いい顏」を作り

50歳から30年間「いい顔」でいきようと提唱しています。


①目力

まばたきについて、私はあまり気にかけたことがありませんが、

緊張しやすいので目の周囲には力が入りやすいほうかもしれません。

竹内さんは、まばたきは少ないほうがいいととも提唱していて、

集中できる映画などを見ていれば、瞬きをしていないことも

あるので、瞬きは減らすことは可能だとしてます。

それから美術品や心が躍る良いものをみること。

目を養うこと。私は散歩や旅行が趣味で行ったことのないところに

行くことが好きです。

観たことないもの、場所を見ると心が躍りますが、

そんな時、目力は養われているかもしれませんね。


②しゃべること

私はしゃべることは、仕事での関わりは多いですが得意なほうではありません。

部屋に籠ることも多いです。

竹内さんは老後でしゃべることが減ると顔の筋力が衰えて、顔に力がなくなると

いいます。発語体操、カラオケも有効的だと。

私は音読を習慣にしています。

もごもご話す方なので話す訓練と脳の活性化のために行っています。



それから、これ大事です。

竹内さんは常に一緒にいる人、同僚などからは似てくる(ミラーリング)

「ツキのある人」「感じの良い人」と付き合うことを勧めています。

これは私も気を付けていますが、モデリングでもあると思います。

良い人との関わり、良い人の背中を負うことが、

自分もそのような状態に近づいていくことだと思います。


③笑うこと

眉間にしわが寄りやすい人は、普段から笑えていないということに

なると思います。

作り笑顔もいいけれど、常日頃から、心から笑える時間を作り、

笑える出来事を見つけたり、テレビを見たり、

顔が心から笑えば、絶対幸せに成ります。




顔って育てるものなんですね。

もっと鍛えていこうと思いました。(*^▽^*)

2018年2月12日月曜日

イヤなことからしか人は学べない 中江有里

PHP2018-2月号

特集・インタビュー イヤなことからしか人は学べない 中江有里

を読んでの所感です。

中江有里公式ホームページ

標題の「イヤなことからしか人は学べない」という言葉は中江さんが

ラジオで共演した伊集院光さんが話している言葉だそうです。

中江さんは中学時代に、荒れた学校でいじめを受けたり、

両親の離婚を経験します。

その状態を絶望という言葉が辞書で教えてくれたと言います。

そんな絶望をどうやって乗り越えた来たかと言えば

書くことと、読むこと!

自分の想いを綴ったり書写などをすると、辛い現実から

抜け出すことが出来る。現実と違う世界に入れたのですね。

まさに自分と同じ感じがします。

中江さんが今あることは、その執筆と読書ももちろんそうですが、

辛かった体験から乗り越えたことで、自分をどのように再生できたか

知ったことで強くなれた。

経験とは辛いものだが宝ですね。

でも、逃げてもいい場合もたくさんあると思う。

中江さんは読書に逃げる方法があると言いますが、苦しい時に

言葉に助けられた経験は私もたくさんあります。

あまり苦しくなると読書もおっくうになりがちですが、

もし自分1人で悩んでもがいてもどうしようもない時は

他の人の知恵を読書から得ることでどうにかなることが

あると思います。

やっぱり読書の習慣や、辛い時に開ける本を常に持っていれば

強いよなと思いました。

ちなみに中江さんは読書で助けられことを本として出版したそうです。

↓

わたしの本棚/中江有里著

2018年2月4日日曜日

いい顔してる人 鍵山秀三郎

PHPの831号から

イエローハットの創業者の鍵山秀三郎さん

「掃除が心のすさみを取る」を読んで。

イエローハットと言えば、だれもが知る私のような過疎な地方都市にもある

カー用品の専門店です。

店内にはよく「相田みつを」の詩がちりばめられています。



鍵山さんは初代の起業社長です。

新しい名もない会社であったため、創業当時に集まった社員は、

他の企業を離職し元気や笑顔を失った人が多かったそうです。


鍵山さんは、みんなを元気にするために社用車を毎日一人で洗車し、

それを継続したそうです。


のちにその掃除は社外から評価され、社員の自信にも繋がり

社員も自発的に掃除を行う習慣が出来て来たとのこと。

鍵山さんの清掃活動は社外の枠を越え、周辺などの掃除に

広がっていきます。


私はこう思いました。

最初から鍵山さんの「ものやばしょを綺麗にすることは

人の心も綺麗にすること」「だから、継続をした」

そういう思いが最初からあったのではないかと思います。


自分の身の回りは自分の心の中の表れとも言います。

1日1分でも掃除習慣を身に付けていきたい。

後片付けも掃除のうちですね。

まだ今年も始まったばかり。

心磨きは掃除から、行っていきたいと思います。




#イエローハット #掃除 #PHP

2018年1月3日水曜日

毎日を機嫌よく生きる

PHP2017.7号の特集
「専門家からのアドバイス」
毎日を機嫌よく楽しもう  辻秀一(スポーツドクター)

を読んでの所感です。

辻秀一さんの公式サイトはこちらからです。

スポーツはメンタルとどう付き合うかで、どのような結果を出せるか左右されると

思います。

このお話は、一般人に向けて、そのスポーツ選手のメンタルサポートを担当する

辻秀一さんのコラムです。

まず、「タフ」と「心のしなやかさ」の違いについて

これはイコールではないということ。

タフとは、自分で自分の心を整えられること。

整え方の一つにしなやかさがある。


面白い例え話で、雨が降ると嫌という人は多いはずですが、

それに対してどんな対応をとっていても「雨=嫌な物」であるという

捉え方をしていると、結局は雨を気にしていること。

大事なことは雨も単なる、良いも悪いもない出来事と受け取ることで

しなやかな生き方ができるということ。



事実をありのままに観る訓練が必要だなと思いました。

どんな出来事が周りに起こったとしても、自分の感情が

その善悪を勝手に決めてしまう。

これは、長年の人生で自分の心にこびりついたものだから、

簡単には取れない。


辻さんは、「今に生きよう」「一生懸命やろう」「機嫌よくやろう」を

頭の中で呪文のように唱えることで心は整っていくと言います。

乱れた心は放置していれば、ネガティブの塊になってしまうもの。

どうせ生きるなら楽しく生きていきたい!!!

2017年12月12日火曜日

ヒューマンドキュメント 晴れの日に傘を売り、雨の日に本を届ける

PHP2017.8号の特集。

兵庫県尼崎市の小林書店と小林由美子さんのお話。

小林書店サイト

小林書店の小林由美子さんは書店の2代目。

もともとは本屋は継ぎたくなかった本屋の娘さん。

旦那さんはお婿さんで、ガラスメーカーで働くも関東への異動を断念し

婿入り先の小林書店を継ぐ決断を自らして家族で離れず住む決断をする。


本屋さんって、どのような存在か、本は好きだけど考えたことがありませんでした。

この小林書店さんは月に1冊であろうと、どんな天候であろうと配達し

お客様に喜ばれてきた。

由美子さんのだんなさんは、本の配達時、数ある本屋からうちを選んでくれたと

ポストへの投函時、その家に必ず頭を下げているのを由美子さんが知り

自分も気持ちを立て替えたという。

自営でなくても、うちをつかって私を使ってもらってという意識は大事だと

思う。


小林書店では、小さな本屋ゆえ、ベストセラーなどの入荷が厳しく、

予約制の全集の新刊などの予約とりを顧客から行い、多くの予約を

とることが出来たとのこと。

それは、先代の由美子さんがこんな仕事はしたくないと思っていた両親が

地道にやっていた仕事が信頼を得ていたため得ることができたとのこと。


信頼と継続ってとても大事ですね。

ものを売るってそういうこと。

セブンイレブンとか名のあるチェーンもその積み重ねだと思います。



小林さん夫妻は、自分たちが読んで進めたい本をPOPを書いて

店頭に並べているそう。

大きな本屋は魅力的だけど、本屋が自信を持って薦める本を帰るということは

これも素晴らしいサービスで大きな本屋ではできないこと。

小さくても、小さいからこそ小回りの利く、マニュアルに囚われない

顧客にプレゼンできる仕事が出来る。

私の理想だとも重ねてみた。

2017年11月3日金曜日

「プチ悪人」を目指そう 片田珠美

PHPhealth 9月増刊号を読んでの感想。

片田珠美さんは精神科医です。

著書は多数。

著者こちら

怒らないことと心穏やかなことはイコールではない。

いつも怒らないということは実は不自然で、人は時にむっとすることがあり

押さえることで、表面上は平静を装っていても、

身体に異常がでたり、うつ状態になったり、ひねくれものになったり

何より、これは私が当てはまると思ったのですが「普段穏やかな人が

突然ブチ切れる」ということで怒りを抑えるコントロールが

上手く行かなくなってしまうことがあります。

私も普段は、平静を装うことに必死です。

心穏やかに過ごしたいのは理想ですが、過去に仕事中の私語の多い同僚に

突然怒鳴り散らしてしまい驚かれたことがあります。

これは、まさに怒りを抑え過ぎた結果でした。


ここで、片田さんはそうならないように、自分の心を乱す人にどう対処していくかを

示してくれています。

①言われたことを真に受けない。

②いやな感情は小出しにする

③ときには割り切って関係を切る

③は、私がこれを行って自分の心の平穏をゲットできた経緯があります。

これこそ嫌われる勇気かなとも思います。

②は少しでも反論をすること、理不尽なことを言われっぱなしにはしないことですが

これははっきり言って私は今まで苦手にしてきましたが、

これを言うと言わないで後味が違う気がします。

これも嫌われる勇気ですね。

①も私には大事。相手の発言には真に意地悪なこともあるし、明らかな悪意もある。

それこそ怒りという感情が言葉に籠っていることがあります。

少し、冷ややかに相手を見る、フンっって感じも必要なのかなと思いました。

2017年10月20日金曜日

ゆっくりつきあっていこう (梯久美子エッセイ)

梯久美子さんについて(リンク)

梯さんは30代後半以降に芽吹いたノンフィクション作家。

PHP halth(心と体の疲労回復読本)に書かれたエッセイを読んで。


梯さんは、電車など人と空間で密閉された環境に長く居続けることが苦痛になる、

パニック障害に苦しんだ時代があったそうです。

それも、現在のように「パニック障害」という定義が世の中に広まらない時代。


そんな彼女を支えてくれたのは友人だったそうです。

阿吽の呼吸で、彼女が苦しそうなら「電車からおりようか?」

ではなく「次の駅でおりよう」と友人は彼女を導いてくれた。

これって真の理解だなと思います。


梯さんは悩みには必ず意味があると言います。

梯さんのパニックに陥ったのは、彼女自身が、そのような

環境が怖いのではなく、今まで自分がしっかりとした人間と周りから認められてきたから

そうではない自分を出してしまうこと、人の目が怖かったと悟ります。

梯さんの悟ったポイント

・悩みはその人の人生に即したものが多い

・すぐに解決できない悩みほどそのにとって意味がある


私もパニック障害に似た部分を持っています。

うつ傾向な私ですが、やっぱりそれも意味があるのかもしれないなと思いました。


梯さんのからだをリセットする方法↓



弱いところをさらしても大丈夫

目標が自分を励ましてくれる

不調とはゆっくりつきあう

全て自分に言われている気がします。

どれをとっても自分と向き合うことには欠かせないですね。







2017年9月24日日曜日

好きなことを楽しむ 後藤はつの

PHP2017.8号からです。

後藤はつの 作品紹介

後藤さんは、113歳まで生き、今年亡くなった画家です。

画家とはいえ、絵を描き始めたのは第一線を退いてから。

何歳になっても好きなことを楽しもうという気持ちに駆られて行動したことが

素人から画家になることを実現させ、健康長寿を達成するパワーになったのです。

後藤さんは、100歳を過ぎてからも海外旅行に2度行ったり、スカイツリーに

のぼるなど、自分のやりたいこと、好きなことを楽しまれました。

若い人でもそうですが、自分のやりたいことをやっていれば輝いて見えますし

自分の内面も充実してきます。

私も心の風邪をひいてからというもの、もっと自分のやりたいことをやろう、

生きたいようにいきようという思いが強くなり、

今は体調を崩す前より楽しく生きています(^^♪



後藤さんは、人の世話になっても自分のやりたいことをやるためには

人の手を借りたことに感謝すればいい、自分が笑顔なら周りも笑顔に出来ると

言われています。すごく説得力のある話だなと思いました。

好きな人生を送るには助け合い、笑顔、感謝があれば共に乗り越えて行けるんだ

と感じます。私も後藤さんのように人に感謝をしながら好きなことを楽しみながら

長生きしたいと思います。

むしろ、好きな生き方をするから長生きをするのかもしれません。

2017年9月15日金曜日

心の整理学

PHPhealth 9月増刊号
良い顔するのはもうやめよう 加藤 諦三

人間関係学が分かりやすく書かれていました。

どんな人にも八方美人で接することは人間関係で苦しむことになる。

出来れば避けた方がいい人。

挨拶程度を交わす人。

深く友情を交わし合う人。

その区別をしっかり持っていくことで、

人への関わり方が変わり、苦痛な関係を持つ人にまで深く接していく

必要はないと知っていく。

人間関係はいたってシンプル。

自分が困ったときに支え合える人を大事にしていくことを忘れない。



分かっていそうな当たり前そうな話かもしれませんが、

これは実践すべきですね。

加藤さんの良い人間関係が出来ている人は少ない親しい人がいるというのも

これを読むと納得です。

支え合う関係、干渉しあわない関係って必要ですね!

また勉強になりました!!

2017年9月11日月曜日

「ま、いいか」で毎日を楽しく 伊藤まさこ

PHP2017.9号からです。

伊藤まさこさんはスタイリスト・エッセイストです。

今回のお話は伊藤さんが自分の心をモヤモヤを分析して

気付いたことについて書かれています、

それには大きく3つあります。

その3つについて、読んだ中からモヤモヤと対処法についてまとめてみます。

①忙しい時

頭と身の回りの整理をしている。

部屋がちらかっているといらいらしがち。

片づけることでゆったりした気持ちになる。

②人付き合いのいらいら

自分と人は違うと比べないこと。

短所をつつくより長所をみつける工夫。

自分の長所も見てもらいたいという願いを込めて。

③ものごとが上手く行かない時のイライラ

なるようにしかならない。

まぁいいかと大きな心で構える。

<私の感想>

人間のスパイラㇽをよく見つめていると思います。

このPHPの号では誰もが行っていますが、凹まない、いらいらしないことは

不可能だと言われています。

それとどう付き合い、どう早めに対処していくか、対処の習慣を身に付けていくか

が問われると思います。

上記の3つは整理という言葉にまとめることができると思います。

自分の感情に早めに気付き、早めに切り替える。

これが否決だと思いました。

自分は人と比較する癖があるので、この割り切りを極めていきたいと思います。

2017年8月31日木曜日

自分を低く見積もる 蛭子能収

PHP health 9月増刊号での蛭子さんのお話です。

蛭子さんは、漫画家やタレントとして長く活躍されています。

何か自分をうまく表現できない、シャイなイメージが

私は見受けますが、

蛭子さんはクイズ番組などで答えられなくてチームに迷惑を

かけたときなど、落ち込むこともあるそうです。


そんな蛭子さんの心を支えているのは自分を低く見積もり、

上手く行かなくても、自分はこうだから、こういう結果だと

冷静に受け止めることができていると語っています。

ミエやプライドを無駄に持っていないのですね。

これは自分にも言えると思います。

自分がそんなにできる人間ではないと思っていれば、

何か批判、指摘されても必要以上に過剰に反応することは

なくなるではないかと思います。


これを考えると、実は蛭子さんは勇気がある方なんじゃないかと

思います。シャイでも自分の考える中心がはっきりしている。


また、蛭子さんは他人が自分を指摘しやすいように、話しかけ

相手の話した自分の克服すべき点を積極的に受け入れているそうです。

これを想えばやっぱり勇気のある存在です。

自分を指摘してくれる人って言い方次第では傷ついたりもしますが

大事な存在ですね。

恥をかくことって恥ずかしいことじゃない!!

蛭子能収オフィシャルブログ

2017年8月21日月曜日

目標に向かって生きる 小藪千豊

PHP9月号特別保存版 「PHP haelth」からです。

小藪さんは、現在は吉本の芸人さんです。

芸人、俳優、お笑いなどの花形は生き残りをかけて

その苦労や努力は並々ならぬものがあると思います。

小藪さんは、妻を食わせていこうとバイトも兼ねながら、

芸人として一定の道をつけることができましたが、

プレッシャーなどで自律神経のバランスを崩したこともあるそうです。

そんな時、苦しみから脱したのはデパートを経営するゲーム(アプリ)を

クリアすることに打ち込んだ時、自分もスランプを越えたそうです。

最近の小藪さんは仏教や松下幸之助、ドラッカー、稲盛和夫などの本を開き

無作為にページをめくり自分にあてはまるをみつけては得心しているそうです。

やっぱりこのブログのテーマ通り「今こそ読書をしよう!」

言葉って何か自分にヒントをくれるのですね。

ここで、私にとって小藪さんから頂いた励ましの言葉があります。

「だいたい悩みは、人のせいにしたり、人に期待しているから出てくるのです。

 まずは相手の幸せを思い、自分に原因があると考えたら、ほぼ悩みはなくなると

 思う。

 なぜって、自分が悪いと思ったら、「明日から自分はこうしよう」という目的が出て

 くるでしょう?その目的に向かって一生懸命生きたらいいのです。」

これって自分を責めることとは、違うと思います。

冷静沈着に現実を受け止めること。

感情論ではなく、もっとシンプルに困った時は考えてみることだなと思いました。

2017年6月6日火曜日

「笑いの天使」を見つけよう PHP2016.9号

毎日新聞社脚韻編集員・近藤勝重さんの寄稿から。

近藤さんが笑いに魅せられたのは、吉本興業などの上方の笑い。

また、東日本大震災で被災された方々が笑いを自ら作り出し、

笑う日々を送ることで心が救われたことも印象を受けたと書かれている。


笑うことは前回記事の笑顔の延長線上にあるもの。

自分から笑いや笑顔を作ることが出来るのは人間の特権。

他の動物にはできない。

このブログの前回記事の笑顔の魔法でもふれたように、

笑うこと、笑わせることで自分が幸せになり、周りも幸せにすることも出来る。

苦しい時の笑顔、実践を続けたところ、とても幸福感が増してきたと思っている。

最近は折が合わなかった仕事関係の方とも笑って話が出来た。


笑顔の先の、人を笑わせることで、きっと目に見えないもっと幸せが降ってくる。

そんな気がする。今度は笑顔から笑わせる自分になりたい。

2017年5月14日日曜日

自分に正直に生きよう 泉谷しげる(PHP2017.4号)

PHPの4月号のテーマは感じのいい人、好かれる人。

PHPのいいところは読み切りの小冊子ながら、いろいろな立場の方の

それぞれの生き方と触れ合えるところ。

泉谷しげるオフィシャルブログ


泉谷しげるさんと言えばいつも本気で生きているとうイメージが浮かびます。

泉谷さんは今の日本人は、人から悪く思われないように「感じのいい人」に

なりたい人は多いようだが、それは嘘くさい感じのいい人だと指摘していて

要は裏表がない生き方が長い目で見れば、相手からも理解される感じの

いい人という信念で生きている。

そして、人間関係って案外下らないもんだとも。相手の本心なんて分からないから

勝手にこう思われているんじゃないかと考えてしまうのは損。

あぁそうかと思うくらいがちょうどいいということ。


なんか心を打たれる思いです。確かに自分の想いに正直で生きている人、それは

一見には優しくもないかもしれないけど、長く付き合えばその良さも分かる。

変に気を遣って、自分を作ることで実は自分も相手も疲弊してしまうのでないかとも

思う。


また、泉谷さんが大事にしているのは人を見下さないこと、なめないこと。

それを据えながら自分を出していく。

自分が本音で生きていれば相手も本音を出してくれる。

あぁ、まさにこれですね。びくびくしちゃいけないって思います。

自分に正直に生きることは、実は一見のいい人より、本当のいい人かもしれない。

もっと自分を出していこう。いつも本音でいこう。

想いがあることが大事!




2017年5月1日月曜日

思考を手放し、ただ耳を傾ける 永島広子

PHP 2017.4号からです。

4月号のテーマは感じのいい人、好かれる人です。

新年度が始まり、自分も含めて新しい職場環境になり、上手くなじめなかったり、

苦戦している人はいないでしょうか!?

永島広子さんは精神科医で対人関係療法の日本での第一人者とのこと。

感じのいい人の条件に永島さんは2つ挙げています。

①相手の心の領域に踏み込まない

②無条件に相手を認める

以上の2点です。

相手の話をよく聞いていれば、このことは触れないでおこうとか、

知らないふりをしようとか、それも思いやりじゃないかなって思います。

自分の心の領域に他人から踏み込まれるのは嫌だけれど、

相手も同じ感覚で嫌だとは限らない、相手の価値観を知ることは、

相手を傷つけない関わり方を知ることが出来ます。


無条件に相手を認めることも、あぁ!これは大事だなと思いました。

他人を自分の色眼鏡で評価して、自分より頑張っていないとか勝手に決めて

しまうことってあるかもしれません。

しかし、相手は自分なりのベストを出しているかもしれない。

目に見えないハンディを持っていたり、トラウマが有ったり、

年齢的や体力的制限があったり、何をもっているか分かりません。

どのような相手にも笑顔を見せることは、相手を承認すること、認めることと

永島さんの話から気付かされました。

5月に入って、仕事で新人さんや配置換えなどした人は心の疲れも出てくる頃かと

思います。

そのような方々は、話を聴いてくれることを求めている人もたくさんいます。

その方々に対し、話を聴くときは、自分の主観を置いといて聴くことに専念することを

永島さんは強調しています。

人間ってアドバイスがほしいのではなく、ただ共感してほしい、それが大きかったり

しますよね~

2017年4月17日月曜日

相手に恥をかかせない キダタロー

PHP2017.4月号を読んでの感想です。

作詞家のキダタローさんは、何千もの詩を今まで書かれてきたとのこと。

音楽の分野で、アコーディオンで活躍を目指しますが、上手く行かなかったことから

ピアノに転向し、生活するために演奏したとのこと。

結果的に生活するためのピアノが作詞家になるきっかけになったと話されています。

ヒットした曲についても、特に意識して作った訳でなく運が良かったとキダさんは

話します。

苦しい時こそ、目の前のできることに専念することが、その後に何に役立つか

分からない。目の前のことはとにかくやってみることだなと思います。


今回のPHPのテーマが感じの良い人になるということですが、キダさんは何歳になっても

失敗して人に恥を欠かせてしまうことがあることはあるが、謝る勇気を持つことこそが

必要なことと諭し、逆に他人からされた悪いことは、すぐに忘れることと述べています。

確かに人から、嫌なことをされたり、言われると、思い続けることで恨みになり、

人間関係の悪化にも繋がっていくと思います。

すぐ忘れること、これは大事だなと思いました。


また、誰かが失敗をした時にそれに自然に合わせることの大事さ、違うと伝えなきゃいけ

ないことも笑いに包んでオブラートに包むことで、それがクッションになり、

相手に正確にやんわりと伝えられることが出来ることを教えてくれています。


キダさんのお話で、相手を立てることが自分の気持ちも良くし、良い人間関係を

作る秘訣と感じました。善い人だと思われようとするあり方を持つことはあさはか

だと思いますが、感じの良い人になるための気配りがあれば、きっとお互いに

良い関係になるのではと思いました。

人間関係の難しさが厳しい時代ですが、そんな時こそ、キダさんのように時代の

先輩の想いを知ることはいいきっかけでした。

2017年3月3日金曜日

ネガティブな自分も愛する 高島大(PHP2017-3号)

このお話を読んで、ネガティブになってしまうことは、人間の

波だから避けられないと思っていましたが、その自分のネガティブな

思いを肯定してあげること、認めてあげることに、

実は自分を前向きにさせる役目があるのだと気付かされました。

ネガティブに物事を考えてしまうと、セットで悪循環がついてきます。

もっとも落ち込む予防策なんて、そうそう考えられない。

感情的なことって、良いことも悪いこともコントロールは難しい。

あぁ、自分はこういう部分もあるんだね。今はできないんだね。

と認めてあげることで、罪悪感から解放されることになるんだなと。

どんな感情を持っても自分は自分。

自分を責めても、良いことは何もない。

こんな自分だからこそ、自分らしい。

そう思えること、下を向いたときにそう思う癖をつけていきたい。

そう思います。

2017年2月20日月曜日

動かなければ何も始まらない

PHP2017.1号
女優の紫吹淳さんの寄稿「動かなければ何も始まらない」を読んでです。

紫吹さんは宝塚に志願して入ったわけではなかったそうですが、

入団したばかりの頃の先輩の言葉がいつも自分の中心に合ったそうです。

「言霊って大切よ。前向きな言葉を使うといいことが起こるの。

 あなたが美しくいたいなら、美しい言葉をつかいなさい。」

それが、その言葉です。私もいろいろな本との出会いや人の出会いから

言葉の使い方の大切さを感じました。

安易に弱音や人の悪口をいうことを戒めるのもそうですが、

プラスな言葉や人を褒める言葉をつかっていこうと実践している最中です。



紫吹さんは活躍の真っ盛りに、大きなケガをしますが、最初は嘆いていましたが

その辛さをきっかけに

・落ち込んでも仕方がないこと、

・悩んで治ることではない

・悩む時間がもったいない、それよりも行動をしよう

と気持ちを切り替えます。ピンチはチャンスです。

まさにこれは悟ったことだと思います。

自分もスランプに陥ると悩んでしまいますが、

悩んで解決することはないし、負のスパイラルに陥るだけ。

苦しい時こそ、動くことだなと共感します。

紫吹さんは、その思いを口癖にしていったそうです。

そして、今の活躍ぶりがある。

口癖っていうのは、癖ですから無意識にも発する言葉です。

きっと何度も呪文のように発したんだろうと思います。

口癖も生活習慣の一部だと思えば、病気にも打ち克つことができるのでは

ないでしょうか。

私は、今は「どんな困難にも屈しません。感謝で乗り越えます。」と心で

語っていますが、口にも出した方がいいかもしれない。

それと泣き言と悪口は言わないこと。

それが自分の体質改善と信じています。



紫吹淳オフィシャルブログ