読書日記 今こそ読書をしよう!: 新聞
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2019年6月7日金曜日

中高年モデル活躍 パリや東京のファッションショー

新聞という媒体は、毎月それなりの負担をして、
購読しているにもかかわらず、朝の短い時間で、
自分が必要とする情報を読んでスルーしてケースが多いです。

各新聞社は読み物として、多様な部署が日々取材や考察を
加えながら、読んでもらいたい知ってもらいたい
執筆しています。

今日(令和元年6月7日)は、新聞をじっくり読みながら
気になった記事について書きます。
岩手日報 16面 くらし から

背景に多様性の潮流




立派な髭をたくわえた高齢のモデルさんが、ポーズをとっている
印象的な写真が飛び込んできました。


1月にパリで発表された「コムデギャルソン・ジュンヤワタナベ マン」の
ブランドの新作ショーでした。

私はとても違和感を感じたのですが、これは年齢を重ねた味わいや
渋さをあえてイメージする、ファッションのダイバーシティ(多様性)
を表現するものだったり、高年齢層を含めたどの年代でも、
こういう服が着れちゃう、似合うという、今までと
視点を変えたファッションのプロモーションでした。

私は、30代ですがこの年代って、なかなか着る服が難しいと思っていて、
こういうショーって面白いと思います。

また、元気でおしゃれなシニアは明らかに増えてきているので、
どんな年代でもおしゃれができる、おしゃれをできる年齢層が
広がってきているという面白い取り組みだと思いました。

今後もこういうショーは増えていきそうですね。
最も女子のほうはもっと進んでいそうな気がしますが。

2019年1月6日日曜日

2019年に日経新聞が注目するのは『AI』

元旦の新聞は、その1年を展望する特集が組まれていて、とても興味深い。
なかでも、日経新聞は自分たちの生活に直結する近い未来が毎年特集されていて
楽しみにしている。
今年(2019)の日経新聞の特集はAI(人工知能)。その機能は、分野において
人間の機能を上回っているとされる。私個人の中では、店舗での使いやすさと
人手不足のお店を支えるはま寿司のペッパー君が印象深い。


ロボスタ記事リンク(はま寿司の事例)

自分の中ではロボット、AIがしっかり人間にの機能を担っていると感心している。

元旦号の日経新聞によると、大国・中国がAIの開発・導入にかなり力を入れていくと
いうこと。力がある大きな国でAIの実践が広まれば、社会的にも世界的にも
大きな影響があると思う。

紙面で気になったが、日本国内ではソニーモバイルコミュニケーションズが高齢者の
介護・見守り場面でのAIの活用だ。独居高齢者、また日中の独居高齢者が増加する中で、
AIが表情や声で高齢者の様子を観察し、家族と情報を共有したり、家族との連絡を取り次いだりするシーンは今後理想的な機能だと思う。
自宅や自室内で過ごす高齢者が、自席からAIの認識で天気予報など手軽な情報を提供できるのは、本当に時代の要請に応じていると思う。
今年のAIの発展に注目していきたい。

2018年5月26日土曜日

命の大切さ、西城秀樹さん亡くなる

朝日新聞に先日亡くなった西城秀樹さんの葬儀での野口五郎さんの

弔事全文が掲載されていました。↓

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180526002149.html

奇しくも、このブログでリハビリに頑張っていた西城秀樹さんのPHP寄稿に

ついて掲載したばかりでした。

心よりご冥福を申し上げます。

先日のPHPの寄稿は西城さんが自分でリハビリにどう向き合っているか、

病気前後ではどのように考え方や生き方が変わったかを

読ませていただきました。

その変化やまた舞台に立とうとする熱意をリハビリにかける姿が私の励みにも

なりました。本当に残念です。

西城さん亡き後、週刊誌などやネット媒体では、なぜ死んだかとか、なぜ病気を

したかとか、本人の生き様についてはほとんど語られていないのが残念に

思っていました。

たまたま、今日の朝日新聞webには、西城さんの親友の野口五郎さんの弔事が

全文掲載されていて、PHPが西城秀樹を主観で訴えたなら、この弔事の記事は

西城秀樹を客観で訴えたものでした。

私は世代的にまだまだ下の世代なので、ヤングマンとか著名な曲しか

知りません。それでも、私の世代にも十分に音楽活動が届く歌手でした。

野口さんは、西城さんとは結婚時期や子どもを持った時まで近くて

本当に2人は近くで生きてきたことを初めて知りました。

弔事の中からは、家族だけでなく西城さんが仲間をとても大事にしていたことが

分かりました。

ただ音楽にかけていたのではなく、仲間と切磋琢磨しながら、歌詞にも拘り

歌を通して心からのメッセージを発信していたのだなと思いました。

西城さんのその思いが亡くなるまで強かっただけに、その思いの重さを

野口さんがその重さのまま受け取り、今後の歌手活動でお前の分も、

お前を慕った人の分まで頑張ると書かれていたのを読んで、これが「愛」

「友情」「テレパシー」なんだと思わせていただきました。

そういう思いがあるから、歌というものには魂が入り、人の心を動かす

ことができると確信しました。

見えない力とは科学で証明することは出来ませんが、

心が証明する。きっと野口さんの思いの中に西城秀樹は生きているはずです。


2018年3月27日火曜日

(社説)終末医療指針 人生の最期考える機に(朝日新聞社説)

(社説)終末医療指針 人生の最期考える機に(今日の朝日新聞社説)

朝日新聞の社説読んで雑感を書きたいと思います。

団塊世代が平均寿命へと向かい、多死と向き合う時期が

近づいてきました。

私も団塊ジュニアですので、このことはもう既に心に留めないと

いけないと思いました。

厚生労働省がこの度示した指針は、最後の在り方について

家族とも話し合い、延命してほしいかとか、手厚い医療は必要かとか

自宅で最期を迎えたいかとか、そのような人生の最後の在り方を

文書で残しておくと言うこと。

私は福祉職に従事していると、認知症になってしまうとそのような

判断がつかない状況だったり、本人と家族の意思の統一が

不可能となるので問題と感じていました。

私の祖母の終末期も、私の意志で経管栄養を選択しましたが

それが本人のベストだったのかは知る由もありません。


人間の死なんて、ある日突然迎える人も多くいるので

そのような取り決めが無駄になるかもしれませんが

もし本人にも家族にも納得のいく終活ができるのなら

あった方がいいと思います。

私は、家族が強い延命治療が不要とか自宅で最期を考えているのなら

それに従い対応したいと考えています。

今一緒に住んでいること、比較的家族と向き合いやすい仕事環境が

家族の今後を支えることが出来ると思っています。



多くは家族と離れて暮らす団塊ジュニアもいます。

今後のことは後で後悔したり揉めたりしないよう考えておくといいのかも。

アドバイスケアプランニング(ACP)についてのリンクを貼りますね↓

アドバンス・ケア・プランニング いのちの終わりについて話し合いを始める

2018年1月25日木曜日

部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長

部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長(読売新聞)

この噴火の事故について、私は見出しを読んだだけで詳しい事実を

知りませんでした。

今日、この読売新聞の記事を読み、自衛隊の隊員の石沢隆行さんが、

部下を守るために体に覆い被り、噴石を受けて犠牲になったことを

知りました。

この石沢さんという方は人命を守るという自衛隊員として、一般国民の

生命だけでなく、部下の命を守るために、自分の命までかけたという事実に

何とも言えない気持ちになりました。

職務だけでなく人を想う気持ちが物凄かったのだと思います。

心よりご冥福を申し上げます。

必ずや天に召されても、その賭けた命をあちらの世界で賛嘆されていると信じます。

私は福祉施設の職員として、人の命を守る!という意識で働いていますが、

この事実をしりさらに気を引き締め、人を、人の命を大事にしていきたいと決意しました。

でも、ほんと惜しいね。犠牲になっていい命なんてひとつもないのだから。

2018年1月4日木曜日

溶けゆく境界 もう戻れない(2018.1.1 日経新聞朝刊1面より)

1月は元旦の新聞を読んで勉強することが多いです。

今年の日経新聞は、個人が他国に仮想国民として国籍を持ち

ビジネスを展開するなど、外国対外国ではない、個人が

世界の中に個として融合していく時代が始まったと

記ています。

また、ビットコインなどの仮想通貨(これについては私はまだ不勉強)も

スイスのツーク市が納税に使えることを認めるなど、今までにない

電子マネーの使われ方が許可されることで、電子マネーの

新たな可能性が拓かれていくことになりました。


私自身もブログ主として、自分で選択して得た知恵や知識を備忘録として

発信するだけでなく、私は高い学歴を持っていないので

学んだことを発信しながら、私という「個」をこのブログで

表わしていきたいと思います。

2017年10月12日木曜日

働き盛り 体力低下(読売新聞)

読売新聞10月9日付の36面に、スポーツ庁の体育の日の「体力・運動能力調査」

の公表をしたところ、働き盛りの30~40歳代の体力低下が今までで最大に

なっていることが分かった。

これは、実際の体力テストの他に今回は質問調査も行っていて、

次の事実が明らかになった。



①育児や家事におわれたり、運動・スポーツ以外に楽しみをもっていることが

多いことから運動機会が減っている。

②質問調査でスポーツや運動を楽しもうとする意識はあることが明らかに。

  
自分もその世代で健康診断の異常値や肥満傾向改善のために、運動を開始して

しばらくなるので、この30代には該当するが20代の時よりは、

自分は運動もしているし体力も維持できていると自分では思っている。

一般的に学卒→就職時点まではスポーツチームやサークルに属したり

学生時代の運動のモチベーションは維持するが、仕事が多忙になったり、

結婚という人生のターニングポイントは運動機会を減らすかもしれない。

これからは東京五輪に向かう大事な時代。

運動やスポーツって、自分が好きなものモノをみつけたり、

以前に自分が好きだったことをやることが好ましいと思う。

30-40代はストレスも過多になりやすい。

自分もウォーキングや筋トレなどの運動を楽しむことを続けたい。

運動、スポーツは向き不向きがあるのでまずは好きなこと探しから!


ちなみに同調査で75-79歳女性の体力は最高点を更新。

健康長寿の意識が高まっている証拠だと思うが、それも

30-40代に身体を動かしていないと、その維持も出来ないことから

この2020東京五輪が国民の運動、スポーツの機会を増やすきっかけに

なれないいと思う。

2017年4月16日日曜日

浅田真央・記憶に残る「あきらめない心」

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170411-OYT8T50171.html?seq=06
(読売新聞記事)

ずっと浅田真央さんを追ってきたフリーライターの長谷川仁美さんが、

読売新聞に浅田さんのあきらめない心のチカラについて寄稿している。

浅田さんは金メダルを獲得することが出来なかったが、どんな困難にも内向きにも

外向きにも言い訳もせずに、純粋に競技に専念した。

結果的にフィギュアスケートという競技の日本国内での認知度をあげ、盛り上げあげる

きっかけを作った名選手であり、どんな苦境も頑張る姿は暗いニュースの多い、

日本に明るさを与えてくれた。


スポーツって結果が求められるものではありますが、観衆からすればつらい状況や

環境に置かされても頑張っている姿や努力している姿が感動や共感を呼びます。

浅田選手の引退というニュースが、彼女がそれで終わりではなく、魅せられた私たち

自身にとってもあきらめない心を発し続けてくれたことを忘れず、自分も

努力を惜しまず、感動を与える1人になっていきたい、そう思いました。


頑張ってきたプロセスはそれで終わりでなく、これからまた始まるもの。

彼女が今後どう活躍するかも楽しみにしたいと思います。

2017年2月17日金曜日

脳を若くするために趣味や好奇心を持とう!

本日付の河北新報に連載記事ですが、

脳の健康維持について、東北大学の加齢医学研究所川島隆太瀧靖之

両教授による「川島&瀧のスマートエイジング」とのテーマで

本日は「趣味や好奇心を持とう」との連載記事が掲載されました。

脳の健康には運動もいいそうですが、自分が楽しめる趣味を何でも良いので

もっていることが脳の健康を保つことに良い生活習慣と書かれていました。

知的好奇心ですね。昔やっていて、今は止めていてもそれを復活させることも

効果的とのこと。何でも若いうちからですね。

趣味=楽しむ=脳がワクワクするが好循環なので、若者世代でも年をとっても

楽しめるものを持っていることは、老後に強いとも言えます。

私も趣味はたくさんありますが、本を始めたとした読書、そしてこのアウトプット

である書くことです。

良い話は共有していきたいと思いますし、読んで理解して、書いて理解して

実践して理解して、これが自分の元気の秘訣だとも思っています。

川島、滝両教授の本は、以前に読んでいますが今後のスマートエイジングの

研究成果に期待しています。

東北大学加齢医学研究所

2017年2月14日火曜日

2.14朝日新聞天声人語を読んで

今日の天声人語は、家庭の経済事情で大学の推薦入学を断念せざる得なかったことケース

を取り上げ、日本では医療・福祉には十分な国家の保証がされていても、教育への

フォローが足りないという問題提起だった。

世論の中で、教育に関する支援と声が低いのが国家を動かせていない要因ではないか

と記者の視点では解かれていたが、非婚化、晩婚化、少子化で子を持つ親世代が

少ないために声として小さくなっているかもしれないと私は思った。

お年寄りの医療や福祉も重要だが、今の世の中で十分な教育はお金がある人だけが

受けられるということは不公平感も募っていくと思うし、人材育成のチャンスを

逃してしまっていることになり、これは国家の損失でもあると思う。

勉強したい人には、家庭の状況を十分フォローし自己実現できるように

国の各種制度でフォローしてもらいたいと思う。

大学の数も増え、教育環境が目覚ましく発展してきているのに、資金面で

大学に行けないのは本末転倒。

活躍できる人が増え、GDPも上がり、それが医療・介護の社会保障にも

回すことができれば望ましい社会だと思う。

若い人、学びたい人、やりたいことがある人は行政もしっかり応援してほしい。

2017年1月2日月曜日

「当たり前」もうない 日経新聞 1.1 1面記事

日経新聞の元旦記事は毎年未来を読んでいて、私たち読者に、何かしらの

警笛を鳴らしています。

今までの当たり前が崩れる!過去の成功体験は役に立たないと切羽詰まった

表現で示すのは、技術の進歩やグローバリゼーションの奔流が加速が

今年はいっそう進むことを示唆してます。

トヨタ自動車社長の2050年までにはエンジンだけで走る車はゼロにするとの発言は

まさに未来は過去の延長線上にないことを物語っています。


また、海外から来日している技術者が自国へ技術を持ち帰るために熱心な研究を

していることなどは、日本人も負けていられない部分でもあると思います。


地方の田舎の街ですら、外国人の労働者を受けいれることが当たり前な時代に

すでになっており、今後は地方へも外国人の観光客が旅行する機会も増えると

思いますし、それを日本創生のチャンスにしていくこともできます。

片言以上の英語や文化の違いも勉強していかないと、自分もたいへんになるかも

しれないな。





2016年10月17日月曜日

H[28.10.17 朝日新聞天声人語を読んで

天声人語 (10.17)

今日のお題は「就活の焦りと痛み」ということで、大学生の就活を描いた映画を

たたき台にいつになっても大学生の就活戦線は厳しいものだという話が載っていた。


ふと、私は専門学校卒ではあるが、就活の厳しさは、きっと戦前から変わらないと

思うが、それから先のリタイアするまでのそれぞれの歩む人生が、就活以上に

時を経ることに厳しくなっているのではないかと考えた。


厳しい人間関係や成果主義が国外から導入されて浸透し、なおかつゆとり世代と

よばれる人はその上の世代から厳しい目で見られているが、果たしてその世代を

先輩が相手を理解して指導しているかというと果たして疑問が残る。


確かに就職するのは、たいへんなことで就活は苦しいものだけれど、

これからの時代はもっと働く人が、働きやすい世の中であるように、

働きやすい会社であるように、そのからのサポートがあってもいい気がする。


価値観の違う世代が共存して、共に楽しく働きながら成果を出すには、

外部から、お互いが働きやすくさせるサポートが必要と思う。

共に飲んでどうとかという時代ではなくなっている。

それぞれの世代の生き方をお互いが知る機会を作り、

気持ちよく働けるようになれないい。

厳しい仕事環境だからこそ、これからの時代はそれが必要。

2016年9月19日月曜日

パラ五輪に学ぶ共生社会

パラ五輪に学ぶ共生社会(H28.919日経新聞)

障害を持った方々が、日々奮起して生活されているのは、

365日24時間なのだが、その奮闘ぶりをしっかり目に出来るチャンスが

パラリンピックだ。

障がい者の方々は毎日、自分のハンディと向き合い、付き合って生きているが

実際にその場面には遭遇することは少ない。

ハードの面で、建物のバリアフリーだとか整ってきた部分はあるが、

健常者、あるいは障がい者どうしの相互理解を前提に、助けあおうという

心のバリアフリーというソフト面が発展しなかれば誰もが暮らしやすい社会には

ならないと思う。

東京5輪、パラリンピックまで4年。今日の新聞記事にもあったよう相模原の施設の

事件または視覚障がい者の電車事故はごく最近のことで、その通りこんな悲劇は

繰り返すことは許されない。

障がいの有無問わず、誰もが皆を認め合い、

日本って素晴らしい、人間って素晴らしいと言える4年後の五輪にしていく1人でありたい。

2016年8月15日月曜日

がんと向き合う

フットサルで(1)「必ず戻る」入団6年目に肺がん診断

湘南ベルマーレでフットサルをプレーする久光重貴選手が抗がん治療を受けながらも

現場そして、病気と向き合う姿が今日の朝日新聞に掲載されました。

同じく30代の私と他人ごとではなく、病との向き合い方について考えさせられました。


まずは、久光選手は病院で知り合った同じく闘病する方と「共に前進しましょう」と

その苦労をシェアして単独ではなく共に乗り越えようとしている。

医師や病院は病気の治療を行ってくれるが、同じ境遇に陥った人でしか分かち合えない

ことがある。同じ仲間からしかもらえない元気があるとひしひしと感じました。

私も病を体験しましたが、やっぱり同じ目線で同じ立場に立てる人がいることが

自分が越えようという気持ちになると感じました。




そして、久光選手は公にサポーターにチームと選手をサポートしてほしいと

みんなの前で伝えます。その姿から自分も元気をもらい必ず復帰すると誓います。

1人で頑張ることには限界があると思いますが、この場面でもやっぱり皆と共に

立ち上がっていくという「絆」を力に変えて行く決意が感じ取れます。


人は時に、どんな困難に陥るか分かりませんが、1人で乗り越えることも素晴らしいことですが

共に立ち上がっていくことは大事なことだと思います。

これからの時代、若くてもがんと向き合う人も少なくないでしょう。

どんな困難も共に声を掛け合って向き合う時代になればいいなと思います。

まずは自らも共に手を取り合いたい。

東日本大震災で強調された「絆」という言葉を考えなおした夜でした。

2016年4月30日土曜日

産経新聞 「正論」 28.4.20を読んで

我慢強さ、秩序、協力… 熊本地震で見えた日本社会のすごさ  帝京大学名誉教授・志方俊之

日本人って素晴らしい。

どんなに時代が変わっても、困難に追われた時も互いに助け合う精神が生きている。

当地の東日本大震災の発災時も東北人は我慢強いと称賛されましたが、

それは九州の方々も同じでした。

困難に立ちふさがった時、人間関係の濃淡を越えて助け合う姿をこの地震被害でも

垣間見ることができています。

また、この「正論」記事にもあるように、警察、消防、自衛隊が垣根を越えて、

迅速に動き出し協力して救助や被災者支援に動いていることは賞賛すべきこと

だと思います。

役所となれば縦割り行政が、壁を作りますが、救急部隊には人一人を救いたい

共通の強い思いが立場を越えて、機敏な動きを見せてくれていることに

ありがたく思います。

当地東日本大震災では、その後の復興に向けての動きが省庁の縦割りの

壁が復興のスピードにブレーキをかけました。

救急部隊同様に、東日本を教訓に有事には法整備なども柔軟に進めて

早期復興に繋げてほしいと願います。

まずは、募金や各種応援を続けて行きます。

2016年4月29日金曜日

絶好調・ニトリを待ち受ける“試練”

絶好調・ニトリを待ち受ける“試練”(読売新聞)

トレンドを掴み、成長し続ける企業「ニトリ」(家具販売)の洞察力を

読売新聞の記事から読みました。

ニトリHP

日本国内の地方では、記事の通りイオンやヤマダ電機が地方都市の出店を

重視し、郊外型の大型店舗を展開し発展してきました。

それは、ニトリも同じことが言えますが、地方都市は過疎化が拡大しビジネスチャンスは

低下傾向にあり、イオンやヤマダ電機は逆風を受けることに。

しかし、都心部は反面に、高層マンションが安価で手に入るなど、人口の都心回帰が

始まっていて、ニトリの銀座やお台場への出店はしっかり先を見定めていて

自社の針路を、人の動きに先手で読んで合わせていました。

同紙ではユニクロとニトリも比較していますが、ユニクロもニトリも安くて物がいい

ことは誰も知っていますが、そのコストパフォーマンスでユニクロは迷走してしまい

値上げをしてしまったり、商品開発とのバランスがうまくいかず業績が下がったことを

示しています。その反面、ニトリでは自社の商品開発に積極的に安くて良いものという

コスパ重視を揺るがなかったことに今があると同紙では分析しています。


これを考えると、企業も人もぶれない信念やコンセプトって大事だなと思います。

羅針盤がしっかりしていれば、逆風が吹いても、臨機応変に対応できる。

先を読む力の大切さを感じます。今を変えれば未来が変わる。

倒れず、先に進むには先手を打つこと、早めに動くことの大切さを考えさせられました。

自分という人間は、自分の経営者でもあるので、信念をしっかり持って

人生を生き抜いていきたいものです。

2016年2月1日月曜日

産経新聞28.1.22正論を読んで

ゴリラは「父親」がいるが、チンパンジーはいない…人間はどのようなサルなのか? 動物行動学研究家・竹内久美子

このブログを初めて、少しずつではあるけれどいろいろな文書を読むようになった。

自分の興味の域を越えていくことは、自分の視野を広めて行くことや、思考やキャパシティの

幅を広げていくことだと思っている。


さて、動物行動学研究科の竹内久美子さんは、申年生まれの還暦で年女とのこと。

猿を研究する年女ということで今回の正論に登場したと思われるが、

私たち人間の祖先は猿であり、その猿を研究することで人間の行動や進化を知ろうと考えたのが

竹内さんの考え方だそうだ。


竹内さんは、人間、ゴリラ、チンパンジーの3種の夫婦関係!?を対比して新聞で説いて

下さった。実に興味深かった。人間だったら、夫婦以外の交際等は浮気とされ不浄なもの

と見なされ咎められ、関係が崩壊してしまうこともあるようだが、ゴリラやチンパンジーには

そんなものはないらしい。チンパンジーに関しては、カップル&親子的なグループが存在し

群れて生活し、母親が誰か分かっても父親は誰か分からない場合があるといいう。

これは人間だったら、かなり問題だが、そこが脳の発達の差と社会規範があるかどうかの

差が表れているのだと思う。


最近は、人間のライフスタイルも夫婦別姓に囚われず熟年離婚から家庭内別居など

多様化してきている。この猿の話ではないが人間の世界もなんとなく分からない

グレーゾーンも拡大してきているのは間違いないと思う。


ただし、猿には社会規範などはなくても、人間以上に純粋さがあることは、長い年月を

経ても普遍的であろうと思う。

人間はどんどん進化・成長していくと思うが、純粋さは猿に見習うべきところが多い。

人間の原点である猿に純粋さを習い、進化と成長にも曲がらぬものを持って進んでいきたい

と思う。

2015年12月29日火曜日

H27.12.28付け朝日新聞天声人語を読んで

朝日新聞 天声人語

今日の天声人語には冬の月の事が書いてあってはっとした。

楽しみの少ない冬には澄んだ空の夜空の星が私は大好きだ。

先日、しかし月もおつなもんだね!って寒いヨゾラを眺めて感傷に浸っていた。

満月、月の見どころは秋で、兼好法師が詠んだ歌から冬の月の素晴らしさも

表わされている。

この記事を読んで初めて知ったのだが、先日クリスマスの25日の満月が見られたのは

38年ぶりだったとのこと。

38年前を言えば、まだ私はこの世に誕生していない。

冬の星には見入ってしまっていたが月を意識したのは今年が初めてだった。

この記事をよんで、どうりでなと納得してしまった。



そして、こんな逸話が掲載されていた。アメリカの医学博士の研究で潮の干満を引き起こす

月の引力が人の行動や感情にも影響するということ。

月の形によって、攻撃的になったり、注意力が欠けたり、そういう研究をした人がいるそうな。

本当だったら、ちょっと怖い気がしないでもないが、人間の心理学に何らかの良い影響も

与えそうな気もする。

お釈迦様も経典に月を例え話で説いているが、ヨゾラや月ついては、本当に果てしなく深く

広いと思う。

先日、金星探査機「あかつき」が宇宙へ向かったが、いろんな意味で地球と宇宙の関係が

どのように影響しあっているか分かれば面白いと思った。

2015年12月24日木曜日

池上彰の新聞活用術を読んで ①

池上彰の新聞活用術池上彰著

これはちょっと古い本になってしまうかもしれませんが(2010年秋発刊)、私は最近この本を

読み始めてから新聞にはまっています。

新聞をスクラップしてみたり、今までざっと読んでいた新聞を気になる記事は最後まで

読み返したり、他紙やネットで調べたり。または、興味が今まであまり持たなかった記事も

読むようになってきました。

池上さんは、この本では朝日新聞を公式に斬りながら、新聞の読み方、記事の書き方

表現の在り方に新聞記者がどんな心を割いているかまでが書かれています。

新聞は情報の使い捨てになるのが当たり前ですが、池上さんは新聞1日分は、

新書の2冊分の中身があると言います。日付が過ぎた新聞に価値を見出すことも

出来るんだなと思い知りました。

情報は鵜呑みにしてはいけない世の中ですが、新聞はテレビやネットより深く、

よく調べて冷静な視点で書かれていると池上さんのお話にはあります。


そして、何より私もこうやってブログを書いているのですが、読み手の立場に立って

分かりやすいように、また熱き思いなど熱意とか怒りとかを上手く伝えることの大切さを

池上さんは指摘していました。

全く私の反省すべき点であり、これからの良い意味での課題です。

私はブログを書き始めたのは読むことはアウトプットすることでより記憶に擦りこまれること、

また文章力アップの意味もこめて書いています。

この新聞活用術は、自分の表現力をアップすることも教えてくれるだけでなく、新聞が

世の中の情報の代弁者だとしたら、池上さんは新聞記者の代弁者のようにも思います。

今後もこの活用術を活かし、読んだ新聞記事ついても書いていきたいと思います。

2015年12月22日火曜日

名物ドアマン28日引退(読売新聞H27.12.22 33面=岩手版)

岩手県の盛岡市にハンバーグレストラン「ベル」というお店がある。

意外と知られていないが、こちらのお店はびっくりドンキーの1号店なのだ。

そのお店で定年後、11年間ドアマンとして活躍してきた佐々木重政(73)さんが

今月末引退されることが大きく取り上げられた。

佐々木さんは定年後にお店に復活するにあたり、他店で鉄製のドアが開閉が

たいへんだったことから、びっくりドンキー唯一のドアマンを志願した。

盛岡という本州一寒い街でどんな気候の日も立ち続けた。

そんな働きぶりの中で顔見知りも増え、通行人からも声をかけられ、

時には人生相談をされることもあったという。

佐々木さんは人を元気にするのが好きで、不機嫌なお客さんにも笑顔で帰ってほしい

そんな願いがあったそうだ。




これこそ、一流のサービス業の本質、根底ではないかと思う。

人を想う気持ちを、身体や行動や笑顔に表し、それを続けていくこと。

地味で地道だと思うかもしれないけれど、なかなかできないことだと思う。

そんな、積み重ねが人から信頼されていく。

この人に合いたい、この人のサービスが受けたいと思えるような仕事人が

私は何よりも素敵だと思う。

私もこのお店は何度か利用しているが、残念ながら佐々木さんの勤務時間帯に

出くわしたことがない。



きっと、お客さまだけでなく、多くのスタッフの追う背中だったと思う。

佐々木さんは昨年新しい運動を趣味とし、150歳まで生きるとしている。

どんな人間が輝いているかと問われたら、私は思いを持って前を向き続けている人

応えたい。

岩手のファミレスに素晴らしいサービスマンがいることを誇りに思う。