読書日記 今こそ読書をしよう!: 齊藤勇
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2017年12月3日日曜日

会社は好きなことをするためにある⑤

志について

この本を読んでいてまた、はっとすることがありました。

昔気質の人は、安定した収入がないと生きていけないとか

社会の役に立つこととか、人の役に立つ仕事でないといけないという

価値観があった。そして、そういう考えの持った人こそ志のある人

だと考えられてきた。

しかし、今の時代には志のある人とは自分がやりたいことを持っていて

それに向かっている人。リスクをとってでもやりたいことを目指す姿が

志ある人というように変わってきた。

今現在において自分がやりたい仕事でない仕事に就いていても、

「この仕事でお金を貯めて…」「人脈を広げるため」とか、

将来や次のステップのためにこれに打ち込む(本当にやりたい仕事の

ための仮の姿)。どんな動機であれ、会社サイドでは頑張ってくれたら

自分にもパワーを蓄える手段や場所になればいいこと。



仕事のモチベーションが下がった時、この信念があれば、自分を後押しできるなと

感じました。何かを果たすには助走期間が長くてもいいし、場所も違ってもいい。

齊藤勇さんの著書

会社は好きなことをするためにある④ 仕事に就くということ

就職と就社の違い

私は大学は出ていないので、大卒者の感覚というのは分かりかねます。

この「会社は好きなことをするためにある」という本は、少し古いからですが

日本での就職は以前のような、一流大学を卒業して一流企業に就職するという

のがエリートという流れが薄れてきて、自分が本当にしたい仕事を小さな

ベンチャー企業でも、または自分が起業してでも、そういう形で

働くということが仕事をする充実感を得られる時代になってきたとあります。



職に就くのは専門性やスキルを活かすこと、やりたいことをやること。

会社に就職するのはその会社に縛られてしまうことにもなりかねない。
(その企業に身を任すことに安心する人もいる)


こう考えると、自分がしたいことや好きなことをはっきり言えるということは

この本のタイトルのように好きなことをするための武器になると思います。



私は福祉職のサラリーマンですが、私のアイデンティティ―は人に優しくすること

です。

また、好きなことは文章を読んだり書いたりすることです。

この読書ブログを書いているのも好きだからやっているのです。

好きとやりたいを極めることって自己重要観を上げるために持つべきものと

思いました。

好きを続ける、極めることって自分の可能性が広がることと、生涯生きがいを持って

働けることなんだなと思います。




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会社は好きなことをするためにある⑤


2017年11月28日火曜日

会社は好きなことをするためにある③

五分五分の勝負の時に一番やる気が出る

・やる気のある人は50%の成功確率でやる気が出る。やる気のある人のない人の差が出るのが
五分五分のとき。
・ここでチャレンジャーになれるかどうか、失敗を乗り越えらるかどうかが分かれ目。

・こういう時は失敗した時のことも少しは考えつつ、果敢にチャレンジする。それを続ければ失敗は減っていき実力が付く。


☆分岐点に自分が立たされた時に、それを自分が魅力に思うかどうかで、その先も
見えてくるものも違うし、チャレンジするかどうかも変わってしまう。
明るい前提を立てて、チャレンジすることの大切さを感じた。
自分の場合、そういうケースは気持ちによってチャレンジしたり、逃げたりしてきた。
損得ではなく、理屈抜きでチャレンジしていきたい。


この記事の続き
会社は好きなことをするためにある④ 仕事に就くということ

2017年11月27日月曜日

会社は好きなことをするためにある②

考えと行動が一致する仕事は面白い

・身近な仕事に負荷をかけ、(例えば1時間かかっていたものを仕事を50分で終わらせる)
仕事をするといつもまにか仕事に熱中していたりする。
・やる気が起きない、手を付けたくない仕事も、無理にでも手を付ける→気持ちと行動を一つにする。
・人間は達成欲求を持っている→一度始めた仕事は最後まで終わらせたいという心理。終わりが近づくほど強くなる(最も集中する時)
・続けるうちに不思議と楽しくなる。不協和解消のメカニズムが働く。
・人は自分の考えや行動が一致することをよしとする。

失敗をひきずってしまう人、バネにしてしまう人

・人には顕在的な意識と潜在的な意識がある。潜在意識(自覚できない意識)の方が大きい。
・開き直りこそ、潜在意識に勝つこと。無意識→意識化する
・快感情のネットワークを増やす。
・成功体験を増やすことで負の感情を消していく。


☆失敗が続いたときは、否が応でもネガティブになってしまう。
 そんな時こそ、小さなことでも成功体験、自分の得意を伸ばすことが
 自分を楽しくするコツかもしれない。

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会社は好きなことをするためにある③

2017年11月26日日曜日

会社は好きなことをするためにある①

会社は好きなことをするためにある/斎藤勇著

2003年の著作なので、ちょっと古いかもしれませんが、

立正大名誉教授の斎藤先生の本です。

齊藤先生の専門は心理学。

働くことが当たり前という前提を覆してくれる、

世の中を今まで違うあり方で生きる。

好きな生き方をする。

齊藤先生のお話は心屋仁之助さんのお話と被ります。

要点をまとめながら、自分なりに感じたことを書いていきます。




人間関係にエネルギーを使う人、見切っている人

・日本での人間関係の煩わしさ、和を尊びすぎる関係が人間関係を疲弊させ、クリエィティブな仕事を生み出しづらくなった。
・嫌われてもいいという覚悟で仕事をすれば楽になる。
・好まない人間関係は見切ること。
・サービス業が発展した反面、IT社会の進展でパソコンと向き合う仕事(人間関係の負担が少ない)が新しいアイディアを生む大きな仕事を生み出すようになった。

仕事を面白くしている人、しない人

・仕事に対して、最初から「やる気が出ない」と決め込んでは何の進歩も発見も楽しみもない。

・仕事を楽しくするには知的好奇心を持ち、今までの自分のやり方も捨て、違うやり方をすることで違う発見もモチベーションも出る。つまらないという仕事もそのように楽しいものへと変える工夫。


この記事の続き
会社は好きなことをするためにある②