今の時代、人を褒めることが難しくなってきてるのかもしれません。
人を褒めるということは、相手をよく見ていないといけない。
他人の動きからは、良くも悪くも習得できることが沢山あるし、
もちろん悪い所は反面教師としてマネしなければいいだけですが、
良いと思ったことは、それを真似るだけでなく、褒めることで相手の
モチベーションを上げて行く。そして、相手が元気になることで、
自分も元気になっていく。
松下幸之助さんは、そのパワーをふんだんに使って、会社、社員、自分を
大きく発展させたのだと思います。
人を褒めることって難しいし、特に今の世の中では勇気がいるけれど、
だからこそ必要なものだなと感じます。
まずは周りをみること。
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