今、ちょっと仕事の人間関係で辛い所です。
久々に心屋仁之助さんの
人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本
を開いてみました。
パッと開いたページがピシャリです!!
しんどいほうが楽しいは大きくなる
このサブタイトルで書かれていました。
例えとして、マラソンの練習をするために、苦しい表情して
走っている人がいる。でも、その方々は今を苦しむために
走っている訳ではない。
その後にやり切った、乗り越えた楽しみを味わうために走っている。
苦しいのはプロセスなんですよね!
しんどいの先には、必ず乗り越えた喜びが待っている。
たぶん、待っているのではなく必ず待っている!
少し肩の荷が降りた気がしました。
だから喜んでしんどい状態を過ごすくらいがいいのだなって。
☆斎藤一人さんの話だったか、やりたいことと違うことを
いっしょうけんめいに勉強しても上手く行くはずがない。
やりたいことを一生懸命勉強・努力するから磨かれる。
そんな話がありました。
私は、最近けっこうビジネスの本ばかり読んでました。
こんな時こそ、こういう心理の本を読んで、気持ちを安定させる
工夫をすることが大事だなって思いました(^^♪
私アホでした!
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