素直に生きるって、単純そうで難しくて、出来そうでなかなか出来ないことだと
思います。
松下幸之助さんは、朝に今日を素直に生きると誓い、夜に今日は素直に生きれたか
見返ったそうです。
誓い⇔見返る、これは切っても切れないものですね。
この本の著者の小宮さんはきっと松下さんは、素直でない自分があるから素直に
努めようと努力されたのでないかと推察されています。
素直って自然になるって、まずありえないことなんだなって改めて感じさせられます。
素直とは運命や宿命にも謙虚に向き合うこと。そうも言い切れると思います。
私自身も、今日はこう頑張ろうと心に思うものの誓いまでは強くなく、
反省が出来ていませんでした。
私も朝夕の想いを誓いと見返りに発展させて、自分を磨きたいとここで誓います!
0 件のコメント:
コメントを投稿