読書日記 今こそ読書をしよう!: 鈴木真奈美さん3.15ブログ記事より

2016年4月8日金曜日

鈴木真奈美さん3.15ブログ記事より

「そこそこ」の人生ではなく、心が喜ぶ生き方を

傷つかないことを前提に無難な人生を生きる。

無難だけれど時めかない。

それは、自分の想いを伏せてしまっているから。

私もどちらかというと、自分をセーブしがちなほうだと思っています。

そんな時、やっぱり辛いと感じます。

辛いことが多い時は、自分を殺してその環境で自分を諦めてしまっているのだと

思います。

この鈴木真奈美さんのブログ記事では、鈴木さんの教室の受講生の感想が

寄せられていましたが、ちょっと、自分の今の立ち位置と重ねてみました。

自分らしく生きる⇒自分が楽しいと思うことをする⇒わくわくする

わくわくしているとき、自分の個性が輝いているのでないかと考えます。

この個性を輝かすことこそ、今の人間に若い人に子どもたちに求められている

ものだと思います。

競争社会は逃げることができませんが、競争社会だからこそ、自分の個性を

発揮することで自分の生きがいを見出すこともでき、結果として自分の存在感までも

拓くことができるはず。

まずは、自分が何をやりたいのか、自分はどうしたいのか、

どんなことをワクワクするのかのを考え、自分と向き合うこと。

それで、実行してみること。

私もチャレンジしていきます。

もちろん、仕事に関係することだったりしたら、自分の立場を脅かすこともあるかもしれません。

そんな時は、その場その場でのさじ加減も使いながら、自分を表現し続けることだと

思います。

せっかく生まれてきた人生、もっと自由でいいはず。

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