「そこそこ」の人生ではなく、心が喜ぶ生き方を
傷つかないことを前提に無難な人生を生きる。
無難だけれど時めかない。
それは、自分の想いを伏せてしまっているから。
私もどちらかというと、自分をセーブしがちなほうだと思っています。
そんな時、やっぱり辛いと感じます。
辛いことが多い時は、自分を殺してその環境で自分を諦めてしまっているのだと
思います。
この鈴木真奈美さんのブログ記事では、鈴木さんの教室の受講生の感想が
寄せられていましたが、ちょっと、自分の今の立ち位置と重ねてみました。
自分らしく生きる⇒自分が楽しいと思うことをする⇒わくわくする
わくわくしているとき、自分の個性が輝いているのでないかと考えます。
この個性を輝かすことこそ、今の人間に若い人に子どもたちに求められている
ものだと思います。
競争社会は逃げることができませんが、競争社会だからこそ、自分の個性を
発揮することで自分の生きがいを見出すこともでき、結果として自分の存在感までも
拓くことができるはず。
まずは、自分が何をやりたいのか、自分はどうしたいのか、
どんなことをワクワクするのかのを考え、自分と向き合うこと。
それで、実行してみること。
私もチャレンジしていきます。
もちろん、仕事に関係することだったりしたら、自分の立場を脅かすこともあるかもしれません。
そんな時は、その場その場でのさじ加減も使いながら、自分を表現し続けることだと
思います。
せっかく生まれてきた人生、もっと自由でいいはず。
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