舐められてはいけないが、威張ってもいけない。
威張ることはありませんが、舐められている私です。
この一人さんの本を読んでいると、舐められないことには
折れない自信(自分を信じる)、冷静さを保つがあるのではないかと
察します。
舐められないためには、自分がやるべきことはしっかりやるだけでなく、
相手の模範になる、そこまでいかなくても相手にこいつは違うって思われる
自分になることではないかと思います。
この「舐められちゃいけない、威張っちゃいけない」は独り言のように
自分で呟いていくことで、自分の精神に書き込まれていくようですね。
舐められない、威張らない=謙虚と自信とも言えるかなと思います。
自分の来し方を少し見返ってみたいと思います。
人生に成功したい人が読む本
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