前回の記事の続きです。
斎藤一人さんも本は何度も読めと進めています。
面白い例えで1500円の本は10回読めば150円分、100回読めば15円分ということで
読めば読むほどお得になります。
そして、それを実践していくことで自分のものになっていきます。
・著者に会うより何度も読め、著者は書くことに全力を注いでおり、本以上でもない。
私は本の蔵書はたくさんありますが復読回数が少ないです。
本来ならマーカーをつけたり何度も読んで、自分の生き方に落とし込んで
実践してどうだっかモニタリングすることでその本も活きてくるのではないかと
思います。
・もし、上に行きたいなら誰かをうらやましがったり、人にもたれて歩くより、
自分の道を行く方がずっと早い。
大事なのは自分がどうしたいか、どう生きたいか、自分に正直に生きること、
自分が楽しく生きるにはどうしたら良いか考えていくことが一人さんの
大まかな教えだと思います。
少なくとも苦しい努力は違うと言い切れます。
面倒くさいといっけん思うことも楽しく捉えていく、思いこんでいくことって
一つのポイントだなって思います。
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