世界のエリートが本の「多読」をしないワケ(東洋経済オンライン)
ハーバードビジネススクールでの事例です。
世界のエリートが集まるハーバードビジネススクールでは、
本で得た知識を実践の場へと応用し、かつディスカッションに重きを
置いているとのこと。
今必要とされる本は絞り、実際にすぐ活用できる少数の本を揃えている事例を
読みました。
確かに何冊本を読んでも実践しないと意味がありません。
読み込んだことを実践し、その収穫を次の行動にフィードバックしていくことで
自分の知恵がアップしていきます。
少なくても本当に必要な本は何度も読み、実践の場で活用して、
その結果をさらに発展させていくことが重要と思います。
常に手元におく10冊くらいは用意したいものです。
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