読書日記 今こそ読書をしよう!: 感動の条件 永松茂久①

2017年3月23日木曜日

感動の条件 永松茂久①

感動を生み出す自分のつくり方ということで、ここにも斎藤一人さんの

教えがまじまじと生きていますが、プラスな言葉を使うということが

感動を生み出す輝ける自分になっていくということ。

いい言葉、プラストークをする。

相手に対する誉め言葉とか、自己を肯定する言葉とか、感謝をする言葉など。

これを話していれば強運になるというのは、そういう人が客観的にいると

存在していると考えれば想像しやすいです。

そういう人がいれば、人が集まってきます。

逆に悪口とか、妬み誹り泣き言などは言うのはもちろん聞かないようにすること。

これが大事など永松さんは書いています。

負のエネルギーで消耗してしまう。あまりにネガティブなことを発する人は付き合う

ことを避けられるなら、避けた方がいい。

これは私の経験上からも言えますが、そういう方と関係を経つ勇気を持てば、

関わりを持つ必要も減るし、自然に縁は切れていきます。


感動を生み出す自分であるには、自分の意識レベルって大事だと思います。

プラスな言葉を発することは、ガソリンを補給するようなものだなとそう思います。

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