清水克衛さんの経営する東京・江戸川区の本屋「読書のすすめ」では、
清水さん以下、書店員がしっかり本を読み、お客さんに本の内容をしっかり
伝え、かつ本で得た知識や知恵を教えてあげるそうです。
本を読むことは私はとても大切だと思っていますが、
詠んだ内容を実践したり、何か活かしたりすることで本当の読書の
面白さや、自分も本を書けるくらいの哲学が出来上がっていくのではないかと
思います。
スマホ普及で本離れの記事を、今朝新聞で読みましたが、難しい時代を生きる
私たちだからこそ「本を読んで」「生きる知恵をつかみ」「みんなとシェア」
していきたいと思います(^^♪
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