人間って収入如何ではなく、これが自分の生きる道っていうのが
必ずあって、野坂さんの感謝法を実践していれば、その道に
たどり着いたり、そのヒントを得ることが出来るだという。
福祉職サラリーマンの私は、天職や天命なのかは分からないけれど
人にダイレクトに喜んでもらう仕事や取り組みが天命と感じている。
そういう生き方が天命ではないかと思う。
人間って、今もがいている環境に溺れてしまうと、自分って駄目な人間なん
じゃないかとか、何をやっても駄目だと思う人もいるかもしれないけれど
それは違うと思う。
自分が本当に喜びを感じられる生き方にたどり着いていないだけ。
まだまだ人生の途中。
絶対、人は歩むべき道があると思う。
野坂さんの著書からそう思った。
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