読書日記 今こそ読書をしよう!

2019年9月2日月曜日

宇宙が応援する生き方 小林正観 ①

小林正観さんは、すでにお亡くなりになられた方ですが、
今でも過去の講演や多くのファンがいることから
新刊が発売されています。

正観さんは、もともと科学的な考えの持ち主のなのですが、
人間の持つ潜在能力の大きさや引き出し方を
著書を通してユーモラスに表現されるのが特徴です。

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思いをもたないとうまくいく!

私たち人間は、がっかりしたり、イライラしたりするなど
ストレスを起こすのは、自分の心の奥底にある思い通りに
ならないからと、この本で学びました。

自分の心の中には起きる出来事や周りの人にはどこか
期待をもっていると、苦しくなります。

正観さんの考え方は、思いはもたないことで
余計な一喜一憂することがないということでした。
これが、心が空、ナチュラルなのではないかと思いました。

思いを持たないといえば、何事もあぁ、そうかと受け止める。
引き受けることだと思います。
ムキにならず、肩ひじ張らなければ、自然に果てしない
見えない宇宙の力に支えられる。なんか素敵だなと思いました(^^♪

2019年7月10日水曜日

プロの障害者を目指して 大信田康統は今日もせっせと生きている

大信田康統は今日もせっせと生きている―"プロの障害者"をめざして-。 

高橋 文彦著


岩手県の障がい者福祉に携わる方々なら、この大信田さんを知っている
方も多いと思います。

この本が出版されたのは、平成12年ごろでちょうど私が大信田さんの
講演を聞く機会に恵まれた前後です。
大信田さん自身も、ちょうど盛岡市障害者自立支援プラザの所長になられた
頃と思います。

この本は以前から手にしたかったもので、何せ私自身も岩手県で障がい者福祉の
現場で働いていたからです。

障がい者福祉の発展は荒い歴史もあった

大信田さんは岩手県大迫町(現・花巻市)のご出身で、当時は雪深い、
鉄道も通らない街で、今のような障がい者や福祉という言葉や制度が
名も見えにくいような時代に育たれました。

しかし、大信田さんは子供のころから両親が障がいをオープンにして
育てられたことを背景に、自らの生きることへの反骨精神やチャレンジ精神を
お持ちでそれ自体が、世間への障がいへの理解や障がい者への関わり方を
広めてきたと言えます。

田舎においては、現代でも人と違うということは受け入れがたい
環境がまだまだあります。障がいに限らず、個性が発揮できないからこそ
人は都会に流れるのだと私は考えています。

田舎町での反骨精神を持ちながらの生き方は、多くのスランプも越え、
苦痛にも耐えながら大信田康統という大きな大きな人間を作っていきました。

東京に出てからも、障がいを持った方が、健常者と同様に当たり前に生きられるよう
他の仲間のまとめ役となって、国と交渉するような大信田さんの姿は、障がいを
持った仲間の力になりました。

命がけで、行った数々の行動は障害者福祉の権利擁護や発展だけには留まらずに
障がい者の心の自立支援になりました。

大信田さんは権利を主張しただけでなく、それ以上の行動を起こした
精神があったからこそ多くの人の心を動かすことができたのです。


無理だと決めつけたらそこで終わりだ

大信田さんは、障がいを持っているからといってできないことは実はそんなに
多くない。
また、人に助けてもらうことが福祉の心を育ててもらうことになるという
この2点は、この本からとても心を打たれました!

無理だと思うことって成功事例がない、先例がない、一般常識から外れている
って勝手に決めつけていることが多いのではないでしょうか?

そんな現実に果敢に向き合ったのが大信田さんです。
健常者と同じことや、健常者でもなかなかやらないことをやる。
そのことで、自分に自信や希望が生まれ、人の心を感動させ動かすことができる。

プロの障がい者の方向性が見える気がします。
私も岩手県の福祉の仕事に従事する一人として、プロの福祉職人とは…を
追い求めて生きていきます。



2019年6月14日金曜日

自分を生きる! 今日の心屋仁之助さんのブログを読んで

★ 私が私を生きていたら、 気づいたら主人まで気楽になってきた。
(2019.6.14心屋仁之助さんのブログリンク)

ふとしたことで、たまたま反社会的なyoutube動画を見てしまい(私らしくない)
ネガティブな気持ちになったので、心屋さんのブログを覗いてみました😃😃😃



今日の記事も、心屋さんからブログ読者のメッセージへのエールでした!
身近な人や家族と価値観が違っても、自分を生きるって大事なんだなって
思いました。

お互いが、あるいは片方が相手に合わせようとばかりしていると、
お互いがギスギスしてくる。
逆に、自分が自分を生きようとすれば、自分らしくなり、自己実現になる。

遠慮をしない罪悪感さえ捨てれば、周囲とは心地よく共存できる。
自分を生きるってことは、相手も自分を生きていることを
認めること。

他人だけ認めないで、自分も認めること。
きっと、人生は最初から豊かだ!

#心屋仁之助 #ブログ


2019年6月12日水曜日

人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力 午堂登紀雄


やっぱり孤独って悪いことじゃなかった!!

この本は2017年の発刊で、著者の午堂登紀雄さん(https://www.drivin-yourlife.net/)
は、資産形成に関する本やコンサルティングもやっているようです。
午堂さんの本には初めて出合いました。

図書館で、この本を借りたのですが、なぜ手に取ったかというと、自分は孤独な
時間を持たないと疲れてしまうという『本性』を持っているからです。


同じように思っている方は、いないでしょうか!?
しかし、私はそのことに罪悪感や後ろめたさ、幼稚さがあるのではと
思っていました。

しかし、この本を開いてみると書いてあることは、そのネガティブな孤独力とは
逆で、自分の今が肯定できるような、何となく後押ししてくれるような
ことが書いてありました。

午堂さんは、著書の中で、
精神的に成熟すると、孤独を好むものです。(36ページ)
とまで書かれています。
孤独の時間は、自分の内面を省みる、内省の時間であり、人間は孤独な時間に
自分としっかり向き合い、心を再生し、起きた出来事を受け取ったり、
整理したりして、心が成熟して、深みのある人間になっていくということです。



心の強い人ほど、孤独を好むとも言われているそうで、
起きた出来事、周りの考え、自分の考えなどを分離して、
それを客観的に整理・分析して、次に活かすことはかなり大事ですね!

著書にも、
ひとりになること、つまり孤独には「自己回復機能」がある(33ページ)
と書かれています。

忙しい家庭のママさんだったり、残業の多い方、自営の方ほど、
そういう時間は必要だと思いました。



ストレス社会、うつ社会に求められているのは孤独力かもしれません。
いつも、友達や仲間といるだけでは得られないものがあるはずです。


本の購入はこちらが便利↓


私が過去に書いた孤独に関する記事
孤独力

午堂登紀雄さんの話(youtube FM放送ラジオ番組ベストセラーズチャンネル から)


2019年6月11日火曜日

感謝してます ~斎藤一人さんの言葉の力~


斎藤一人さんの著者や、youtubeの講演ではたいへん勉強させていただいております。
今までの自分の価値観に変化をもたらしました。
以前よりも、自分の中で悪口的なものが減っただけでなく、
人を喜ばせることの嬉しさを心底から実感できるようになりました!

斎藤一人 人生も仕事も思い通りにする魔法の法則 舛岡はなゑ著 ひらいもも 絵
この本は、斎藤一人さんの考え方を知る初心者でも読みやすい本です。
斎藤一人さんの考え方や精神を知るには、本人よりお弟子さんの本が、
より分かりやすいと思いますが、まさにこれは入門的です!

この本の中で、仕事がつまらないと思っている人には、ぜひやってもらいたい
ことばかり書かれてあります!
一人さんの考えでは、本当はつまらない仕事はないそうですが、
仕事をゲームのように自分で面白くしていくことが一つです。

この本の中で、例えばコピーをとる仕事を任されても、嫌々するのではなく、
今日は昨日よりも何分早くやろうというようなゲーム感覚にしていく、
そのことで上司にも喜ばれ、感謝され、自分もハッピーになるという結果が出ます。




また、厳しい上司がいたら、例として鈴木課長という人が、いつも怒鳴ってきたら
鈴木の滝に打たれていると思って、山に登らなくても修行ができると思い、
感謝の気持ちで、「指摘していただきありがとうございます。感謝してます。」
と伝えれば、能動的に注意されるので相手も嫌な気がしない。

これって変わっているような気もしますが、注意して凹む部下やふてくされる部下が
ほとんどだったら絶対感じがいいと思います。
感謝してますという言葉には一人さんによると、とても力があるそうで、
私も多用させていただいています。
仕事の中では、気持ちが前向きになることが多いです。

私も宗教や信仰は全く否定しませんが、もしそういうものに抵抗があっても
豊かになりたい、楽しく生きたい人には一人さんの本をお勧めします。
中でも、仕事で困っている人にはこの本はおすすめです。

ブログ記事を読んでいただき、感謝してます (^^)/