本を書いた著者には自分の価値観や思い、経験を基に書かれていると思います。
その中で、自分はこのように伝えたいという思いが字になって表れているはずです。
それを自分の価値観で読んでしまえば、それは違うといった批判的な考えが生じたり
無理だとか、それはその人だからといった考えも出えると思います。
そうやって本を読むと面白くなくなってしまうのです。
自分の価値感は、どこか空の上にでも置いて、その著者の世界に入っていくと
おもしろいです(^^♪
本を楽しく読むには、価値観をどこかに置いておくこと。
まっさらな脳の方が吸収できるものは多いです。
そのように読書することで、自分に必要と思ったことは、自分の「知恵」にすることができ
実践に取り入れることで、収穫を得ることができます。
きっと多くの成功者はそうだと信じています。
どんな偉大な人も必ずベースには、自分が信じた何かがあります。
皆さん、たくさん本を読みましょう!!
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