素直に物事を見て、前向きに考える
この言葉自体が感謝の意味と言ってもいいかもしれない。
松下幸之助さんは、地位や富を築かれても、どのような方に対しても
感謝を忘れなかったそうです。
だからこそ、大きな人物になったのかもしれません。
目の前で起きる小さな出来事って疎かに出来ないなと思います。
何事も当たり前だと思ってしまえば、常に感謝はできなくなってします。
私は本当に反省だと思います。
家庭、会社、プライベートのさもない出来事は、多くの人の細やかな心遣いが
行きかっていると言って過言ではないでしょう。
素直に目の前の出来事を受け取ること。
前向きに考える=感謝の心を持っていくと私なりに解釈させていただきます。
感謝は口に出して、頭を下げていくことで表現できますが、その時に
ワンクッションおいて、自分の感謝の心を言葉に載せるよう心がけていきたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿