読書日記 今こそ読書をしよう!

2016年5月23日月曜日

ユダヤ人大富豪の教え①



ちょっと図書館で興味を持った本だったので借りてみました。

もとより、大金持ちにはなりたいとは思っていませんが、

心穏やかな人生を送りたいとは、いつも私は考えており

そのヒントを掴めるかなと思い、この本を手に取りました。


まず本の紹介としては、著者が出会った大富豪のユダヤ人から、幸せなお金持ちに

なるためのレクチャーを受けるお話になっています。

まるで、お釈迦様の弟子の問答に似ています。


読んで思ったところ、少し書いていきます。

大富豪なだけでも、ただ幸せなだけでもいけなくて、その両方であることのあり方を

著作に出てくるユダヤ人のゲラー氏は語っています。

とても感銘を受けたのは、人を大事にすることで、自分の信用がうまれ、それが

多くの人からの信頼に繋がっていく話です。

これは、企業の成長過程にも言えるのではないかと思います。

ベンチャーで生まれた企業も、誠実な仕事に信用が信用を産み、人から人へ伝わっていき

大きな企業になって、成長し売り上げも伸ばしていくこと。

自分自身がブランドであり、商品になっていく意識の大切さを感じました。

私は福祉系のサラリーマンですが、やっぱり信用というものは大事です。

FaceToFaceで仕事をしていくには、1人1人を大事にしていくこと、

表裏なく生きることはプライベートでも、人を大事にすることを心がけねばと思います。
(そうしているつもりですが)

大富豪になる気はさらさらありませんが、心豊かに生きるヒントとして、

受け止めてました。



2016年5月9日月曜日

料理人・中川透さんの感動する話

人望とリーダーシップが培われた10年間。自殺を踏みとどまった料理人が決意した事

日本料理店をされている中川透さんのお話です。

このお話は一度PHPで読みましたが、感銘を受けたので、もう一度読み直して

書きます。

一部は私の人生とも重ね合わせながら読みましたが、中川さんは、料理の腕を学んで

培っていただけでなく、もともと素直の心が、心底に潜んでいて、その心がお金がなくて

家族を養えなくなった時に開花したのだと思います。

素直な心を持っていなかったら、この大きなギアチェンジはなかったと思います。

リーダーシップをとるためには、現場の苦労を知っていることは必須だと思いますが、

部下やチームのみんなのために、自分の首を賭して、働いた姿は本物だと感動します。


私は、うつになって挫折をして、頑張るだけの人生を辞めて、スローライフを始めたことと

病んだことが自分をリセットすることだったので、どうせやるなら人に喜ばれる仕事を

していこうと、ほどほどに生きてきたのが、ちょうど今年10年でした。

10年にも苦労はありましたが、たくさんの信頼を得ることができたことと良い仲間との

出逢いがあったことは、財産であり中川さんの姿と重ねてみました。
(おこがましいし、私は人望もリーダーシップもありませんが)



中川さんの10年は、自分を賭して、また自分の我から離れて利他の人生を過ごし、

人を育てることに専念した10年でした。

今の時代こそ、人を育てることは難しくなりましたが、難しい時代だからこそ必要なこと

だと思います。

私も中川さんの万分の一でも見習い、他のために努力する背中を魅せて後輩の心を

動かせるようになればいいなと思いました。

感謝することと相手を想うこと、そのために行動することって大事ですね。

2016年5月5日木曜日

あなたは絶対運がいい!2を読んで①

あなたは絶対!運がいい〈2〉夢の実現力―確信すれば思いはかなう


この本を読んでの要点をまとめていきます。浅見帆帆子さんの著書です。

浅見帆帆子さんhttp://www.hohoko-style.com/

・楽しいことが起こったから、楽しそうなのではなくて、はじめから楽しそうにしているからそれが引き寄せられた。


・自分が「いい調子」のときは、また続けて「いいこと」が起こるし、不満や不安がある時は、それに追い打ちをかけるようなことが起きる。つまり、いちばん始めの自分の「意識」と同じようなことが引き寄せられる。


・あなたの意識が「嬉しい」「楽しい」「幸せ」という波動を出していれば、そこにはたくさんの人が集まる。


・楽しいことを引き寄せたいと思ったら自分が楽しい波動や振動数を出す必要がある。


・大きな夢の実現には、まず変化が起こり始めていることに気付くこと。また、それが起こり始めてからの考え方も大切。




・想像することから夢の実現が始まるので、そこを思いつくことができるということは、それはあなたが実現可能な範囲のこと。

これをあてはめて、自分を客観視すると、今までの自分はネガティブな考えモードに入っていた時

に悪運や悩みを引き寄せていたことが振り返ることが出来ます。

その逆で、調子の良い時は順風満帆でした。

ということは、人間には波があるので、自分はこうなりたい、こうありたいという考えと方向性を

決めた上で、常に明るくいることが幸せな生活を送ることができるのだはないかと思います。

自分が明るければ、周りも明るくすることができる。ハッピーも倍増する。

自分に、悪いことが起き始めれば、自分がネガティブなオーラを発していることなので

早めの軌道修正が必要になります。

確かに不平不満を持つことは百害あって一利なしです。

仏教には三業浄化という修行があるそうですが(身・口・意で業を犯さない)

その逆のこと、浅見さんの提唱する引き寄せの法則を生活に落とし込めば、

不平不満とも離れていくことができると思います。

まずは即実行でいきたいと思います(#^.^#)

2016年4月30日土曜日

産経新聞 「正論」 28.4.20を読んで

我慢強さ、秩序、協力… 熊本地震で見えた日本社会のすごさ  帝京大学名誉教授・志方俊之

日本人って素晴らしい。

どんなに時代が変わっても、困難に追われた時も互いに助け合う精神が生きている。

当地の東日本大震災の発災時も東北人は我慢強いと称賛されましたが、

それは九州の方々も同じでした。

困難に立ちふさがった時、人間関係の濃淡を越えて助け合う姿をこの地震被害でも

垣間見ることができています。

また、この「正論」記事にもあるように、警察、消防、自衛隊が垣根を越えて、

迅速に動き出し協力して救助や被災者支援に動いていることは賞賛すべきこと

だと思います。

役所となれば縦割り行政が、壁を作りますが、救急部隊には人一人を救いたい

共通の強い思いが立場を越えて、機敏な動きを見せてくれていることに

ありがたく思います。

当地東日本大震災では、その後の復興に向けての動きが省庁の縦割りの

壁が復興のスピードにブレーキをかけました。

救急部隊同様に、東日本を教訓に有事には法整備なども柔軟に進めて

早期復興に繋げてほしいと願います。

まずは、募金や各種応援を続けて行きます。

2016年4月29日金曜日

絶好調・ニトリを待ち受ける“試練”

絶好調・ニトリを待ち受ける“試練”(読売新聞)

トレンドを掴み、成長し続ける企業「ニトリ」(家具販売)の洞察力を

読売新聞の記事から読みました。

ニトリHP

日本国内の地方では、記事の通りイオンやヤマダ電機が地方都市の出店を

重視し、郊外型の大型店舗を展開し発展してきました。

それは、ニトリも同じことが言えますが、地方都市は過疎化が拡大しビジネスチャンスは

低下傾向にあり、イオンやヤマダ電機は逆風を受けることに。

しかし、都心部は反面に、高層マンションが安価で手に入るなど、人口の都心回帰が

始まっていて、ニトリの銀座やお台場への出店はしっかり先を見定めていて

自社の針路を、人の動きに先手で読んで合わせていました。

同紙ではユニクロとニトリも比較していますが、ユニクロもニトリも安くて物がいい

ことは誰も知っていますが、そのコストパフォーマンスでユニクロは迷走してしまい

値上げをしてしまったり、商品開発とのバランスがうまくいかず業績が下がったことを

示しています。その反面、ニトリでは自社の商品開発に積極的に安くて良いものという

コスパ重視を揺るがなかったことに今があると同紙では分析しています。


これを考えると、企業も人もぶれない信念やコンセプトって大事だなと思います。

羅針盤がしっかりしていれば、逆風が吹いても、臨機応変に対応できる。

先を読む力の大切さを感じます。今を変えれば未来が変わる。

倒れず、先に進むには先手を打つこと、早めに動くことの大切さを考えさせられました。

自分という人間は、自分の経営者でもあるので、信念をしっかり持って

人生を生き抜いていきたいものです。