筋肉と同じで、文章も書かなければ書けなくなっていくと感じています。
文章力に限らず、一生鍛えていなかなければと感じています。
茂木健一郎さん(@kenichiromogi)の『脳を最高に活かせる人の朝時間』(河出文庫)発売!▶ https://t.co/0StCqhQNlF— 河出書房新社@わりと家ニ居リマス (@Kawade_shobo) August 17, 2016
朝の3時間の使い方次第で人生が豊かになります。
茂木さんから写真が届きました! pic.twitter.com/LQ3P1efCHn
さて、私が最近読んだのは、
脳科学者の茂木健一郎さんの
脳を最高に活かせる人の朝時間 頭も心もポジティブに
という本です。
今夜(5月31日)の日本テレビの夕方のバンキシャを見ていたら、
学校再開に不安を覚える学生の声が紹介されていました。
それは、在宅期間中の自宅生活に慣れてしまい、
「学校生活再開が不安」
また、就寝時間が午前6時という生活をしていたという声もありました。
さて、話を本題の本の話、脳の元気の話に戻していきます。
脳は朝が最も良いパフォーマンスを発揮する!朝型生活のすすめ
私が、朝起床するのは概ね午前6時前後です。
以前の仕事と比べると1時間以上早くなり、
前はぎりぎりに出社していました。
現在は、誰よりも早く出社し、朝の仕事の諸準備に取り掛かっています。
茂木さんのこの本では、人間の脳は睡眠時にのみ休養を取ることができ、
厳密にいえば睡眠時も若干の活動はあるそうですが、
起床後の朝は、最も脳が元気で、高いパフォーマンスの行動ができる条件が
整っているそうです。
早起きをすることは苦痛ですが、ようは早起きをすることが目的ではなく、
朝の時間を有効に活用して、思い切って、いつもと違うことをやったり
面倒くさいことを行ってしまう。勇気をもって行動すれば、
良い結果がでるということです。
午後や夕方には脳が疲れていきます。
もちろん夜型人間を否定するわけではないのですが、
思い切って朝のうちにやってみることで、朝の脳が元気なうちだと
良い行動が可能です。
記憶に関していっても吸収しやすい状況と言っていいでしょう。
茂木さんは、朝にSNSにつながる、ブログも書いているそうです。
きっと、書くことのアウトプットも最大限の効果を発揮しているでしょう。
過去に私も、受験勉強の際に、夜早く寝て朝勉強して高いパフォーマンスを
発揮して結果を出したことを思いだいました。
注:このブログを書いたのは21時代です。
せめて台本、構成は朝書いた方が良さそうです。
#茂木健一郎
#朝活
#脳科学
#朝の時間
#脳の元気
厳密にいえば睡眠時も若干の活動はあるそうですが、
起床後の朝は、最も脳が元気で、高いパフォーマンスの行動ができる条件が
整っているそうです。
早起きをすることは苦痛ですが、ようは早起きをすることが目的ではなく、
朝の時間を有効に活用して、思い切って、いつもと違うことをやったり
面倒くさいことを行ってしまう。勇気をもって行動すれば、
良い結果がでるということです。
午後や夕方には脳が疲れていきます。
もちろん夜型人間を否定するわけではないのですが、
思い切って朝のうちにやってみることで、朝の脳が元気なうちだと
良い行動が可能です。
記憶に関していっても吸収しやすい状況と言っていいでしょう。
茂木さんは、朝にSNSにつながる、ブログも書いているそうです。
きっと、書くことのアウトプットも最大限の効果を発揮しているでしょう。
過去に私も、受験勉強の際に、夜早く寝て朝勉強して高いパフォーマンスを
発揮して結果を出したことを思いだいました。
注:このブログを書いたのは21時代です。
せめて台本、構成は朝書いた方が良さそうです。
#茂木健一郎
#朝活
#脳科学
#朝の時間
#脳の元気